ジョグ&ウォークで祇園界隈を楽しむ


ジョグ&ウォークで祇園界隈を楽しむ

今日は、梅雨明けの晴天の中、車で四条通まで出掛けて、
縄手通の駐車場に入れて、ジョギング&ウォーキングを
楽しみました。

最初に行ったのは新橋通で町屋が並ぶ中にも色々と変化
している様で、フランス料理の萬養軒、よく行った事がある
京料理の八咫(やた)、それに通りの南側にはラウンジ風
の店があります。

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ここを歩いていると、本当に時代をタイムスリップした様な
雰囲気です。新橋通と白川通の交わる場所には辰巳大明
神があり、そのすぐそばに巽橋があります。特に春には桜が
川に沿って美しく咲き、観光客の皆さんでいっぱいになる
所です。今は静かに川が流れて、とても落ち着きのある
佇まいなのです。

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ここから花見小路を通って四条通から下がっていきます。
祇園の昼も歩いているとなかなかの風流さがあります。

そこに居るだけで京都の深い歴史の中に埋もれていくよう
で、武士や着物姿の商人達が出てきそうな、何か古い時代
に戻って行きそうな気配があります。

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ここから、八坂神社に入っていくと、まだ祇園祭も7月末
まであるので大きな旗が立てられていました。

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八坂神社の本殿から、枝垂れ桜の大きな木がある場所に行き、
そこから左(北)へ行くと、知恩院が見えてきます。この暑い
中、観光客の皆さんも結構多くて、四季折々の楽しみ方を知
っている人が多いのではと思っています。

神宮通を北に上がって、青蓮院を通り越して、右に入ると粟田
神社があります。ここから平安神宮や京都の街が一望できて、
ちょっぴり幸せな気分になれる神社かも知れません。

それから三条通に出て、本当に暑い中を走って京阪三条まで
出ました。三条大橋はいつも変わらないのですが、鴨川の水
が少し多い感じで、大雨の影響がまだまだあるのかなって思
いました。

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本当に暑い日でしたが、あちこち京都を廻って、本当に京都
が好きな人には夏であっても、素晴らしい場所であることに
変わりのないことが改めて分かった一日でした♪

室町通は呉服問屋の立ち並ぶ古風な通り


室町通は呉服問屋の立ち並ぶ古風な通り

今日は、京都の南北の通りである「室町通」を紹介したいと思います。
四条通室町から入り、北に上がって行き、御池通に出るまでの範囲です。

この室町通は烏丸通から1本西に入った呉服問屋が立ち並ぶ通りです。
四条通から入ると、もうすぐ祇園祭ということもあって、通りの右側の
マンションのところに提灯が付けられた2階までの木の階段が出来ていま
した。

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「菊水鉾」の置かれる場所なのですが、何をするものかと思いましたが、
階段の先の2階には大広間があり、ここで「コンチキチン」の笛太鼓の練習
をする場のようです。この「菊水」という名称は、町内の金剛能楽堂にある
菊水井という井戸にちなんで名付けられました。7月2日のくじ取り式で、
菊水鉾は「鉾一番」を引き当てたようです。おめでとうございます。

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更に北へ進むと、蛸薬師通を越えた右側に、京都芸術センターが見えてき
ます。ここは、各種チケットの販売や展示、イベント開催と、盛り沢山の
ことをされています。建物は相当に古く中のある前田珈琲店は、まるで昔
の学校の教室のようなイメージです。

蛸薬師通の交差点を越えて六角通の北西の角には「くうのま」という創作
和食の店があります。中の壁には着物の生地が貼り付けてあり、何とも言
えない独特の雰囲気を醸し出しています。手まり寿司、三種のあぶり生麩
田楽、京風だしたっぷり出し巻き等のメニューがあり、とても美味しかっ
たことを思い出しました。

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ちょっと進んだ右側には「カフェ・セ・ジュール」があり町屋を上手く使
われています。

さらに左側には、古くてどっしりとした町屋が見えてきました。「SHINA
(品)」という高級雑貨とギャラリーの店です。裏に蔵があり、そこがギャ
ラリーとなっており、よく展示会が開かれています。

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もう少し進むと右側には、永楽通寶も大きな紋が目印の永楽屋があり
ます。創業以来約390年の14代にわたる綿織物商です。

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三条通りを越えて更に進むと、左側にイタリアンレストランの「蒼(あお)」
があります。中庭が素晴らしく、ランチも2,000円位で食べられるので、
昼時には多くの女性が訪れています。

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姉小路通を越えるともうそこは御池通りです。やはり江戸時代から呉服商
で賑わっていたために、近くには「衣棚(ころものたな)通」や「両替町通」
があり、往時を偲ばせてくれる通り名ですね。

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いつもランチの時に通っている道ですが、じっくり観察して見るのもたま
には良いですね♪
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