油小路通の静かな空間を七条から五条まで歩く






今回は、京都駅前の七条通から堀川の一つ東の油小路
通を北へ上がって、五条までの間を歩いてきましたので、
それについて書いてみたいと思います。

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落ち着きのある油小路通りを北へ

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少し歩いて正面通の右角に歴史的建造物を発見

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建物入口の前には看板があり「本願寺伝道院」という
名前がついています。元々は明治45年に、真宗信徒
生命保険会社の社屋として建てられたもので、現在で
はこの本館のみが残っています。

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西本願寺から続く正面通です。この通りの名の由来は、
方広寺の大仏の正面にあることです。仏壇・仏具・仏教
書等を売る店が連なっています。

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歴史ある京町屋の「関西雑穀」という問屋さんです。
大納言小豆や大正金時、黒豆や大粒大豆等を販売して
いるようです。

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その近くにある相生餅食堂です。老夫婦が営まれてい
る店で、うどんやそばが安く食べられるところです。

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この建物は、浄土真宗本願寺派の会館で大正12年に
建てられたものです。仏教の公開講座や研修会が頻繁
に開催されています。

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花屋町通を東に入ると、本願寺国際センターがありま
す。国際的布教の高まりの中、親鸞聖人ご生誕800
年の1973年に設立されています。

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通りを戻って進んで、ふと左を向くと倉庫の中にはた
くさんの神輿がありました。祭り好きの私にとっては
大変興味があり、変人のように(笑)ずっと眺めていま
したよ!

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上の神輿は井筒という法衣・装束・調度品の制作販売
をする会社が作っているものです。

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静かな通りに佇む京町屋旅館さくらです。中は心地良
い雰囲気で、一度泊まってみたい気がします。

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五条通まで出てきました。静かな通りから急に車の多
い通りに出て、ふっと現実に戻りましたよ!

皆さんも油小路通をゆっくり散策してみませんか♪

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崇仁地区には住民の手で復元された豪華な船鉾あり






今回は、京都駅付近を散策した時に見つけた祭りの
主役について、紹介したいと思います。

京都駅前の塩小路通を東に進んで、高倉通まで来て
ふと信号の向こう側を見ると、マンションの1階の一角
に何か金色に光るものを見つけました。

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信号を渡って近付いてみると、その中には提灯が何
個も付いた、神輿の様なものが展示されていました。

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後で分かったのですが、それは住民の皆さんが一所
懸命に復元した船鉾でした。

中を良く見ると、説明文が置かれていてそれを要約
すると以下の通りです。

1839年にこの地区(崇仁)の責任者が、庄屋の方
に新日吉(いまひえ)神宮の祭礼に際して、お迎えの
提灯台5組を作りたいと申し出て、その時から祭り
に参加することになる。最盛期には、船鉾2基にだ
んじり4基があり、とても勇壮で華麗な巡行だった
ようです。

しかし昭和30年代に、人口減少や修繕費高騰の理
由により、祭礼参加の中断で鉾も放置されたままで
した。

その後、1996年に住民の皆さんの手によって船鉾
が復元されて、祭りも再開されました。

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正面から船鉾を眺める

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12基の提灯がとても印象的です

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船鉾の華麗な姿

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神輿が上に乗っているようです

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5月の第二日曜日が祭りとなっています

実際に船鉾が巡行される祭りを見てみたいものです♪

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