新烏丸通りは御所の拡張によって出来た移転地の新通り


新烏丸通りは御所の拡張によって出来た移転地の新通り

今回は、以前紹介した京菓子の松彌がある南北の通りを紹介
したいと思います。

その通りの名前は「新烏丸通」です。烏丸通と聞くと、あの京
都駅前から北へ続く、大きな通りを思い浮かべてしまいます
が、「新」という文字が最初に付いているので、全く別の通り
ですが、何か烏丸通とは関係があるのでしょうか。

「新」という名前の付く通りや地名は、京都御所に隣接したエ
リアで、の両側に集中しています。

これには訳があり、江戸時代の「宝永5年の大火」により、町
人の家だけではなく、公家や皇族、さらに御所も消失を免れ
なかったのです。

このため御所の拡張が実行され、御所周辺の町屋を代替地
に移転させたのです。

これにより生まれた通りや町には、元あった通り名に「新」を
付けたものが生まれました。新丸太町通や新麩屋町通等が
あるのです。

それが分かったところで、新烏丸通を二条から上がっていき
ます。

いかにも古い佇まいの町屋が、通りの左側にありました。同
じ営みをずっと以前から続けているという感じです。

shin-karasuma-1.jpg

続いて、この日記で紹介した松彌があります。こちらも長い
歴史があります。

その少し向こうの家の前には「あゆ一」の文字がありました。
何の店か分かりませんが、鮎屋さんでしょうか。後で調べる
と鮎料理専門店でした。ぐじの刺身や鰻の白焼きもあるよう
です。今度、行ってみたいと思います。

shin-karasuma-2.jpg


次の筋を越えて左側には、何やら軽トラックが止まっていて
魚の卸の店かもしれません。

shin-karasuma-3.jpg

建物の上にはその店の名前が掲げてあり「登里多祢(とり
たね)」と書いてあります。ここは高級鮮魚・高級料理の
販売店なのです。鯖寿司やお茶漬けあなごセット等々があ
ります。

shin-karasuma-4.jpg

またまた進むと、右側の家の前には親子たぬきが2個置い
てありました。どんな意味なのか分かりませんが、家の前に
たぬきを置くと良いことがあるのかなっていう感じです。

shin-karasuma-6.jpg

続いて進むと、こちらも大正時代に建てられた家の前に、看
板が出ていました。「現代文明」という名前で、色々イベント
が開催されているようです。

shin-karasuma-5.jpg

いよいよ散策も最後の丸太町通の手前の左には、御霊神社
の東門がありました。

shin-karasuma-7.jpg

中に入って、本殿で手を合わせてきました。

shin-karasuma-8.jpg

爽やかな気分になったところで、丸太町通に出て今回はこれ
で散策を終わりました。

shin-karasuma-9.jpg

皆さんも「新」の付いた通りを散策してみませんか♪




御幸町通はお寺・フレンチ・珈琲・風呂・そば・パスタと多彩


御幸町通はお寺・フレンチ・珈琲・風呂・そば・パスタと多彩

今回は、御幸町通を御所前の丸太町から御池まで散策をして
きましたので、写真を中心にして書いてみたいと思います。

gokohmachi2-1.jpg
毘沙門町の地蔵盆の風景

gokohmachi2-2.jpg
由緒あるお寺の浄慶寺

gokohmachi2-3.jpg
鶏料理の「田村よしたか」は入ってみたくなる名前です。

gokohmachi2-4.jpg
フレンチの店「ブラン ピエール」

gokohmachi2-5.jpg
庭を見ながらのフレンチはいかがでしょうか。

gokohmachi2-6.jpg
夷川角の自家焙煎の「王田珈琲専門店」本当に珈琲のみの店ですよ!(苦笑)

gokohmachi2-8.jpg
竹ならおまかせ!「竹又(中村竹材店)」竹工芸教室あり。

gokohmachi2-9.jpg
柊屋別館です。高そうだけど泊まってみたい!

gokohmachi2-11.jpg
押小路にある「玉の湯」ネオン風呂が名物です。う〜ん、色っぽい!(笑)

gokohmachi2-12.jpg
押小路御幸町東入ルの出石そば「出石庵」皿そばが美味でした。

gokohmachi2-13.jpg
押小路御幸町を西に入った美味しいパスタの店「道月」

gokohmachi2-14.jpg
最後に御池通に出ました。

皆さんも、御幸町通の散策を楽しんでみませんか♪



 
きっかけ問わずに「出会い」たい!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。