間(あい)之町通は楽しい発見のあるまた行きたくなる通り


間(あい)之町通は楽しい発見のあるまた行きたくなる通り

今回は、京都の通りを歩くということで、間之町通を丸太町から
入って、御池までの間の店や風景を紹介してみたいと思います。

間之町通は、烏丸通から東へ3つ目の通りです。この通りの由来
は、やはり車屋町通と同じで、豊臣秀吉が1590年頃から始めた、
京都大改造によって開かれた通りで、高倉通と東洞院通の間に
できた通りであることから、間之町通と名付けられたものです。

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丸太町の御所の前から入っていきます。この通りはどんな特徴が
あるのか、とても楽しみです。

入ったすぐの左側に、いかにも京都ならではの看板が掛かってい
ました。

  − 神祭具 御冠 烏帽子 山岡商店 −

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でも、私には全く関わりののない店ですが、祭には欠かせない店
なのです。

少し歩いて右側には、周囲を塀で囲まれた旅館のような京町屋が
ありました。少し中を見てみたい。そんな気になる家なのです。

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一筋目の竹屋町まで来ると、右側に大きな公園が見えてきました。
「竹間公園」と書かれており、特に小中学生が色々集まって、楽
しんでいます。

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その奥には「こども未来館」があって、中に入ったことがないので
すが、色々なイベントが開催されているようです。

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その未来館の通りをはさんだ反対側には、あの市田ひろみさんが
主宰の京遊学舎があります。

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ここでは、きもの教室、いけばな教室、和裁教室、パッチワークや
京繍、日本舞踊等、色々な教室があって、女性に人気の場所な
のです。

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夷(えびす)通を越えて少し行くと、イタリアンの「giocattoli」と
いう店があり、その前には伝言板の様なものがあり、そこにはこ
んな風に書かれています。

   10月1日 私を探さないでください。

   復活は、11月20日(火)15時より
   詳しくはブログをご覧ください。(アドレス)

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普通、こんなに間を空けて休むと、お客さんは来なくなるのでは
と心配しますが、本当に大丈夫なのでしょうか(笑)。

更に進むと左側には、木々で囲まれた一角が見えてきました。何
があるのかとよく見ると、何と奥に何台も車が置いてあり、実は駐
車場だったのです。

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びっくりする位に入口には、意識的なのか無意識なのかは分かり
ませんが、草木で囲まれた不思議な空間ですね。

そうこうしているうちに、御池まで出てきて、今回はこれで終わり
ます。

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間之町通は、結構アカデミックな通りなのかも知れません。色々
発見のあった通りでした♪




車屋町通は手入れの行き届いた京町屋が残る静かな通り


車屋町通は手入れの行き届いた京町屋が残る静かな通り

今回は、烏丸通の一つ東の筋の車屋町通を歩いてきましたので、
ここで紹介したいと思います。

この車屋町通は、1590年頃から豊臣秀吉によって大々的に
進められた、京都大改造によって開かれた通りなのです。

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通り名の由来は、通りの南の方に輸送業者や車鍛冶屋が、他よ
りもたくさん住んでいたことだそうです。何か威勢の良い通り
のようですね。

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まずは御池通側から北へ上がって行きます。まずは右側に京町
屋が3軒並んでいるのを見つけました。何か懐かしい感じがし
ます。

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押小路を越えると、通りの右側に前に行ったことがあり、私の
ブログで紹介した
、自家製ドーナツがとても美味しかった店の
「nicotto&mam」があります。

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またほんの少し進むと、こちらも私のブログのランチ情報で紹
介した
、美味しい蕎麦で超有名な尾張家があります。特に、宝
来そばが有名で、また食べてみたくなる味なのです。

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晴天の中を更に進むと、右側の町屋に何やら面白そうな白い暖
簾を見つけました。少し近寄ってみると、その暖簾にはこんな
風に書いてありました。

 − すいだしの膏薬 雨森 無二膏 −

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創業は江戸時代ということですから、350年程経っています
が、ずっと続いているって凄いですね。

二条通を過ぎて歩いていくと、右側にはあぶり処の輪音という
店がありました。鶏やこだわり野菜や他には、ウインナーやベ
ーコンの七輪焼のメニューが店の前にあり、とても美味しそう
でした。

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更に進んで夷通の北側には、京町屋の生穂鍼灸院がありました。
とても情緒のあるお宅で、何か江戸時代の町医者が出てこられ
る様(笑)な気がします。そんな雰囲気の中で鍼とかお灸をする
と、とても効果があるような楽しさがあります。

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もう1軒、竹屋町の少し手前に2階が白壁の京町屋を発見しま
した。とても手入れの行届いた綺麗な幹事で、木の看板には、
「山茶花社」と書かれていますが、どんな職業なのか全く分か
りません。でも、そんなところが京都らしい部分で、分かる人
だけ寄って欲しいということですね。

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そのまま歩いて行くと丸太町通に出て、今回の散策は終わりと
なりますが、まだまだ京町屋がしっかり残っていて、ちょっと
ホッとするような通でし


た♪
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