石塀小路は市電廃止後の敷石を利用した情緒ある通り






前回、八坂神社の南楼門を出たところで終わりましたが、今回
は、そこから高台寺のある「ねねの道」に出ます。左右を塀に
囲まれ石畳のある、趣のある通りです。

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少し進むと右側に、以前このブログで紹介した、ご利益絶大な
三面大黒天の入口があります。石塀小路には出入口が4ヶ所
あって、ここがその一つの場所となっています。

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またもう少しねねの道を南へ進むと、上側の屋根の所に大正時
代を思わせる、ガス燈のような表示燈があります。ここから石塀
小路へ入ってみることにします。

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左右には京料理の店や旅館が立ち並んで、夜になればそれは
もう、風情のある通りに変身します。

右に左にそして右に小路を進んで、突き当たりの右には「いし
塀」という喫茶があります。左を見ると、まさに石塀の名の通り
の景色となっています。

ここに敷かれているのは、以前存在した市電の敷石を、廃止後
に利用しているもので、何か遠い時代を思い出すような場所に
なっています。

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このまま真っ直ぐに進むと、下河原通の出入口に出ます。その
出入口の手前の筋を右に進むと、更に小路が続き、突き当たり
手前の左側には、よく飲みに行っている、夜の雰囲気が最高の
「豆ちゃ」があります。このブログでも紹介しています。

その突き当たりを左に進むと、下河原通のもう一つの出入口に
出ます。

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もう一回、石塀小路に戻って、先程の豆ちゃの近くにある、高台
寺への小路を進むと、最初に紹介した三面大黒天に出てきます。

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このように、石塀小路は、昼も夜も楽しめますので、皆さんも
一度、行ってみてはいかがでしょうか♪

三条から京都駅までの25分の静かな小路コースを歩く






今回は、烏丸三条から京都駅まで、暑い中を余り知られていない
小路を歩いてきましたので、少し紹介してみたいと思います。

三条通からの出発地点は、衣棚の六角までのとても狭い小路とな
った所からです。何メートルか進むと、いつもお世話になっていて、
私のランチ情報にも掲載されている、やみつきになる味のトンカ
ツの「もり一」があります。

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ここから六角通に出て、西に入って新町通に出ます。少し下がっ
た所には、京料理の「むかで屋」があります。最近、少し安めの
ランチも始めたので、行ってみたいと思っています。

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そのまま四条通まで出て、新町通の西の小路の新釜坐町に入っ
て行きます。

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この突き当りの手前には、私も全く知らなかったのですが、神田
明神があり、その祭神が平将門ということなのです。その経緯は
また別途、この日記の中で取り上げたいと思います。

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そこから綾小路通に出て西に進み、西洞院に出ます。

更に西に一筋入って、東中筋通の小路に入ります。ちょっと進む
と、右側には「白川湯」があって、その地域の皆さんの憩いの場
となっています。あまりジロジロ見たり、じっくり写真を撮ったりし
ていると、変態に間違えられるので、さっと見て撮って先を急ぎま
した。その方が変態っぽいかな(笑)。

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それをずっと進んで、五条通まで出てきました。信号の関係でど
ちらかの信号を渡って、またこの小路に戻って歩き続けると、花
屋敷通という本願寺の北側に出てきます。広い溝があり、その内
側には白い壁の東本願寺の塀が見えてきました。この光景には、
少しホッと出来る雰囲気を感じました。

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最後の力を振り絞って、烏丸通に出て京都駅を目指します。手前
に京都タワーが見えてきました。

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今回は三条から約25分くらいですが、その間にも余り知られて
いない小路を歩くのも、新鮮な驚きがあって良いものですね♪

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京都駅がゴールです。
きっかけ問わずに「出会い」たい!
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