「六味」のいわしの鈍刀煮のお茶漬けは味濃く最高






京都の烏丸御池の会社の近くを、昼休みに歩いている時に
見つけた店を紹介します。

御池通を一つ北に入った押小路通新町を西に入った所にあ
る、お茶漬け用のいわしを販売している六味という店なので
す。

押小路はよく通っている道なのですが、目立たない中にも
元気な店があるのですね。

まず目に付いたのは、店の右側の木の看板に「鈍刀煮」と
書かれていたものでした。また店の上には「お茶漬けいわ
し」と書かれており、いわしだったら美味しいのではと思い、
店に入ることにしました。

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店の中には女性の方がいて、そのお茶漬けいわしについて
色々と説明いただきました。その話に引き込まれて、余りに
美味しそうなので、我を忘れてしまいました(笑)

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慶応年間に、旅する武士のために旅籠で炊き上げたいわし
が、錆びた刀に似ていたことから「鈍刀煮」と呼ばれるように
なったとのことです。

まずは試しということで、一つ250円の商品を2つ買いました。
自然食のため、保存料・着色料が一切なく、約1ヶ月の賞味
期限となっています。

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家に帰ってまず封を開けて、中身を取り出して手で押して、
身をほぐします。

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そのほぐした身をごはんにかけて、最後にお茶をかけてお
茶漬けの完成です。見た目はごはんにとても合っています。

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まずは、ごはん、お茶とともにこの鈍刀煮を口に入れてみ
ました。いわしは結構味が濃くて、お茶にどっぷりつけて
少し待ってから食べるのが美味しいです。また、充分にほ
ぐした方が、味がお茶漬けに浸みて、バランスが良くなる
ような感じです。

お茶を足して少し待って、ごはんと共にもう一度食べてみ
ると、味が馴染んでとても美味しくなりました。

この鈍刀煮は、他にも焼き飯、お弁当のおかず、酒の肴や
おにぎりにも応用が出来るようです。

皆さんも試してみてはいかかでしょうか♪
(良ければ下記リンクからご覧ください)
うまいもん京都が、自信を持ってお届けする鈍刀煮。甘ったるい佃煮とは異なる通好みの味。

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京の伝統 鈍刀煮の六味

京都市中京区押小路通新町西入ル上松屋町
京都市営地下鉄烏丸線/東西線「烏丸御池」下車 徒歩約5分
Tel:075-231-1125
9:00〜18:00
年中無休

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東日本大震災により被災されました皆様に、心よりお見舞い
申し上げます。
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伏見散策の会で雨の名所旧跡を巡る






今日はあいにくの雨の中、会社のOBの皆さんと伏見を散策して
きましたので、行った所の写真を中心にして、紹介したいと思い
ます。

まず、近鉄の「桃山御陵前」駅を降りて、すぐ近くにある御香宮
神社に向かいました。境内には桃の花が咲いており、名水「御香
水」のおいしさとともにとても印象的でした。

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そこから24号線を越えて、明治天皇伏見桃山御陵へと砂利道を
15分程歩き、正面に到着です。遠く宇治川を望める絶好の場所
ですが、雨の中ではあまり見えず残念でした。

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そして今度は、伏見桃山城へ行きました。枝垂れ桜が若干残って
いる中、城を下から見上げると、とてもその威容のある姿にただ
ただ驚くばかりです。

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再び「桃山御陵前」駅まで戻って、そこを越えた一筋目の信号を
左に入って、今日のランチを京町屋の味処の「十二屋」の2階で
いただきました。皆さんはご自分の好きな丼を注文しましたが、
私は海鮮丼(980円)を頼んで、鯛のかぶと焼、づけのまぐろや
白身、それに抹茶塩をかけた豆腐が本当に美味しかったのです。

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そこからすぐ近くにある料亭「魚三楼」に行き、入口の格子に残
る鳥羽伏見の戦い(新政府軍と幕府軍の大激戦)の時の弾痕を
見ました。何とも言えず、その時代の激しさを知りました。

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次にキザクラカッパカントリーに行き、日本酒の利き酒をしました
が、それについては伏見桃山城と共に別途、私の街日記を見て
いただくとにして、次は月桂冠大倉記念館を訪れて、グループで
予約のあった「酒香房」の見学とボランティアの方の説明を聞き、
酒造りの様子が手に取るように理解出来ました。

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その後、ロビーに戻って日本酒、ワインの試飲をして、たくさん
歩いた体に充分に酒が浸み込んでいって、あたかも導火線に
火がついたように、もうここで宴会をやっても良い様な雰囲気
になりました(笑)

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少しふらつく足取りで、今度は濠川の遊歩道を歩いて、あの有名
な寺田屋へ向かうこととしました。400円払って旅館の中に入り、
龍馬が幕吏に襲われた梅の間やお龍が駆け上がった階段を見た
りして、歴史に残る事件がここであったのだと思うと、とても感慨
深いものがありました。

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最後に「伏見夢百衆」にある喫茶に入って、酒まんじゅうとコー
ヒーのセット(750円)等を美味しくいただき、そこから最寄駅の
京阪中書島に行って電車に乗り、途中、近鉄に乗り換えて京都
駅まで出て、ここで伏見散策の会も解散となりました。

OBの皆さん、今日は雨の中、大変お疲れ様でした♪
きっかけ問わずに「出会い」たい!
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