祇園祭の山鉾巡行2012に行ってきました






今日2012年7月17日は、京都祇園祭の山鉾巡行の日です。
晴天に恵まれて、いよいよ9時より巡行が始まりました。

ただ今日はどうしても休暇が取れなくて、許された時間は12
時から13時の1時間のみでした(苦笑)。

そこで今回は、その昼休みの1時間の間に、あちこち廻って写
真を撮った、後半からの部分にスポットを当てて、写真中心で
紹介したいと思います。

junkou12-1.jpg
13番 菊水鉾
町内に古くからあった井戸、菊水にちなんで名付けられる

junkou12-3.jpg
20番 保昌山(盗難除け/縁結びにご利益あり)

junkou12-4.jpg
21番 放下鉾
鉾頭は日・月・星の三つの光が下界を照らす形

junkou12-5.jpg
22番 岩戸山
「国生み」と「天の岩戸」の神話を故事に持つ

junkou12-6.jpg
23番 船鉾
神功皇后の新羅出船に由来

junkou12-8.jpg
24番 橋弁慶山
五条橋の牛若丸と弁慶の戦い

junkou12-9.jpg
25番 北観音山
榎柳観音像と韋駄天像を安置

junkou12-10.jpg
31番 八幡山
岩清水八幡を祀る

junkou12-7.jpg
2人の舞妓さんの後ろ姿

祇園祭巡行前の長刀鉾の鉾建から祭を楽しむ






今回は、7月1日から1ヶ月間の祇園祭が始まったので、その中
でも各山鉾町での鉾建・山建について、長刀鉾に焦点を絞って
紹介したいと思います。この鉾建・山建は、7月17日の祇園祭
の山鉾巡行の33基を組み立てるもので、7月10日〜14日の
間に行われます。

元々祇園祭は約千百年前に、神泉苑に日本全国の国の数の鉾
を66本を立て、祇園の神を祀り災厄を取り払う、御霊会を行っ
たのが始まりと言われています。

7月10日にランチを食べてから四条通に行ってみると、大丸横
の長刀鉾の収蔵庫から出されて、一部組み立てられたものを
見つけました。初日でしたので、盆踊りの屋台くらいの大きさに、
職人さんが組み立てていました。

gion2012-1.jpg

次の日も同じ組み立てる場所に行ってみると、大丸側から見る
と、少し上に柱が出来たくらいで、あまり変わっていないなって
思ったのです。

gion2012-2.jpg

そばに近づいてみると、鉾先に付ける大長刀までの部分の組み
立てをしている最中で、横に組み立ててそれをロープで起こす
という作業の前のようでした。失礼しました(笑)。

gion2012-3.jpg

そして鉾建3日目の7月12日に食事の後で行ってみると、もう
すでに立派な絨毯をまとった、本来の姿に近づきつつありました。

gion2012-4.jpg

四条通の反対側から見てみましたが、小雨でカバーがかかって
いるものの、カッコいい長刀鉾になっていました。

gion2012-5.jpg

そして今日、楽しみに行ってみると、たくさんの提灯が鉾の廻り
に取り付けられて、完成された長刀鉾を見ることが出来ました。

gion2012-6.jpg

大丸側からは鉾の姿が、提灯で見えなかったのですが、四条通
を渡って反対側から眺めると、鉾先の大長刀までとても凛々しく
見えて、さすがにいつもクジなしの一番鉾の貫禄がありました。

gion2012-7.jpg

私も明日の宵々々山からの夜の雰囲気を楽しみたいと思います
ので、皆さんも一緒にいかがですか♪
きっかけ問わずに「出会い」たい!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。