上村松園展の作品の見事さに感動


上村松園展の作品の見事さに感動

11月7日の日曜日に、京都国立近代美術館で開催されている
「上村松園展」を見に行ってきました。

地下鉄東西線の東山駅を降り、北に向かって白川沿いに歩い
て、平安神宮の大きな鳥居の左側にその会場はあります。

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そして表には松園の代表作の絵が入った4つの赤い柱が印象
的です。

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1階の入口から中に入り、奥の階段を上がって展示場に到着
しました。そこで音声ガイド機を500円で借りました。全88作品
のうち24作品に、女優の原田美枝子さんのナレーションのガイ
ドがあり、結果として作品毎の描かれた背景や情報が聞けて、
とても参考になりました。

この上村松園の作品は次の3章に分けて展示されています。

 1章 画風の模索、対象へのあたたかな眼差し

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 2章 情念の表出、方向性の転換へ

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 3章 円熟と深化
 3章-1 古典に学び、古典を超える
 3章-2 日々のくらし、母と子の情愛
 3章-3 静止した時間(とき)、内面への眼差し

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松園の17才の作品の「四季美人」から74才絶筆の「初夏の夕」
までの作品が、所狭しと並べられていて、まさに圧巻としか言
いようのない素晴らしい作品ばかりでした。

優しさあり、情念あり、情愛あり、内面の豊かさありと色々な表
情で訴えかけてくる作品には松園が自分の人生でつかんだも
のが全て凝縮されているようで、大変感動しました。

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この「上村松園展」は2010年12月12日(日)まで開催されてい
ますので、是非この機会に行ってみてはいかがでしょうか♪

鴨川の「京の七夕」に暑い夏も涼しげに


鴨川の「京の七夕」に暑い夏も涼しげに

「京の七夕」の堀川会場に続いて昨日、8月8日に鴨川会場におじゃま
してきました。8月7日と8日は「鴨川納涼」ということで19:00より21:30
まで、御池通から四条通までの間の鴨川およびその西側のみそそぎ
川の周辺で色々なイベントを開催していました。

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20:00くらいに地下鉄東西線で三条京阪駅まで行き、三条大橋を渡って
三条河原に降りました。まず、三条大橋の下から北側に歩いて行って
「願いの小径」には風鈴灯という、球状の竹かごにLEDの行灯が並んで
いました。夜の闇の中に竹かごに入った、京焼き、清水焼、京仏具等
の風鈴が下げられて、見るものに特に癒しを与えてくれています。

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次に、三条大橋の下に戻って四条方面に歩いていきます。たくさんの
テントが並び、右側が趣味関連のもので囲碁や京手毬等々、その道の
先生達が教えてくれるコーナーで、大変な賑わいがありました。皆さん
真剣そのもので、物を作ったりゲームに夢中になったり、見ている方も
気持ちの良い雰囲気でした。

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右側には食べ物や飲み物・ゲーム、お絵かきのコーナーで、子供達が
大勢色々なテント群がって、美味しいものを頬張ったり絵を描いたりし
て、逆に大人はビールや、バーテンダー協会のテントで、カクテルや
ハイボールを飲んだりして弾けていましたよ!

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更に進むと今度は、大きな舞台があって、民謡やハワイアン等、歌っ
て踊る催しで、見物の皆さんは盛んにうちわであおいで熱心に見入っ
ていました。

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更に進むと、右側には川床料理を提供する店の淡い光の下で、七夕の
飾りが銀色に輝いて、何とも対照的でさすがに京都という風情を感じま
した。

今度は左のテント群ですが、全国物産展みたいにコロッケ、焼きそば、
健康まんじゅう他、10店以上が並んで呼び込みの声も、最後の日なの
で力が入っていました。

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四条まで行って戻って、中間のあたりに大道芸のコーナーがあって、
しばらくその話術も楽しい曲芸(球や三角コーン廻し)を最後に見て
1時間くらいでしたが、昔懐かしい気分に浸ることが出来ました。

この屋台テントは8日までですが、15日までは「京の七夕」は続きま
すので、皆さんも見に行かれたらいかがでしょうか♪
きっかけ問わずに「出会い」たい!
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