「京の七夕」に願いをこめて


「京の七夕」に願いをこめて

京都の新たな夏の風物詩となった「京の七夕」の堀川会場に行っ
てきました。この七夕の開催期間は平成22年度は8月6日から15日
までの10日間で、堀川と鴨川がその会場となっています。堀川会
場は、堀川御池から一条戻橋までの区間で、北向き一方通行です。

tanabata-1.jpg

まずは、堀川御池を北に、左に二条城のライトアップを見ながら押
小路橋まで来て、そこから七夕がスタートします。

tanabata-2.jpg

最初のところは「願い七夕」で、たくさんの願いが書かれた短冊が
付いている笹飾りを見ながら歩いて行きます。光に照らされて短冊
が夜の闇に浮かび上がって、みんなの祈りを叶えてくれるようなラ
イトアップでとてもきれいでした。

tanabata-8.jpg

夷川橋からは「竹と光のアート作品展」があり、全国からの応募が
あったものや、市内の芸術大学の作品が展示されており、幻想的
な雰囲気で素晴らしいものがいっぱいありました。

tanabata-3.jpg

そこを通り過ぎると今度は「光の友禅流し」と言って川に中に友禅
流しのように着物の生地を入れて、そこにライトを当ててゆらゆら
と流れている様は、まさに涼しさを感じさせる逸品ですね。

tanabata-5.jpg

竹屋町あたりから川の中に「いのり星」という青い光のボールが上
流から流れてきました。それも相当な数があり、思わずその珍しさ
に子供たちが、川の中に手を入れてさかんに触れていました。

tanabata-6.jpg

丸太町を過ぎると「光の天の川」という周囲を竹で囲んだトンネル
のような形で、上側にLEDによる天の川がまるで流れている様に
少しずつ形を変えて、動いていきます。しばし見とれて立ち止ま
って、その美しさに感動していました。

tanabata-9.jpg

また歩き出して光の作品を見ながら中立売の橋を越えると、最後
の作品の手作り水車が勢い良く廻っており、涼しさをうまく演出し
ていました。

何とも光と竹のハーモニーが素晴らしい光景で、約40分程でした
が夏の暑さを忘れさせてくれるような仕掛けがいっぱいで、楽しく
なるひとときとなりました♪

「龍馬伝」特別展は京都で絶賛開催中


「龍馬伝」特別展は京都で絶賛開催中

7月になり京都は17日の祇園祭に向かって動き出しました。四条通では
商店街の上に提灯が登場し「コンチキチン」の独特な音色がスピーカー
から流れています。

ryo-2.jpg

同じ様に寺町通にも写真のように寺町三条の「かに道楽」のところにも
提灯が飾られて、心地よい音色がこだましています。

ryo-1.jpg

ところで今日は、京都文化博物館で開催されている、特別展「龍馬伝」
に朝から行ってきました。前売券は1,000円ですでに買ってあったので
入口からエレベーターで4階の展示場に向かいました。土曜日の10:30頃
ということで、大変な賑わいでした。

ryo-3.jpg

500円でオーディオガイドの機器の貸し出しがあり、借りることとしま
した。ガイド説明が約25ヶ所くらいあり、ナレーターは岩崎弥太郎役の
香川照之で、テレビの語りのように土佐弁も入れて話してくれるので、
いつものNHKの大河ドラマを見ているような感じで楽しめ、とっても得
した気分になれます。

展示場は4階と3階があり、10:30に入って14:00くらいまでじっくりと見
ました。私が興味を持った主な見所を以下にあげます。

@龍馬、加尾を含む、5人の若者が寄せ書きした三味線を弾く時の胴掛
 「あらし山 花にこころの とまるとも 馴(なれ)し ミ国の春な
  わすれそ」(加尾)
A剣の達人、人斬り伊蔵が持っていたという、フランス製のピストル
B武市半平太自身が、獄中の様子を絵で描いた笑泣(しょうきゅう)録
C加尾の兄、平井収二郎が切腹前に爪で時世の句を残した実物
D土佐の船役人、河田小龍がジョン万次郎から聞き取った書
E龍馬の和歌「世の人はわれをなにともゆはヾいへ わがなすことは
 われのみぞしる」という神戸の勝塾時代に詠まれたもの
F龍馬の代表的湿版写真で長崎の上野彦馬のスタジオで撮影されたもの
G龍馬暗殺の近江屋の復元現場

等々、映像あり、本物の書簡ありと、それらを見ていると時間があっと
いう間に過ぎていきました。

ryo-4.jpg

この特別展は7月19日(祝・月)まで開催していますので、この機会に是
非、行ってみてはいかがでしょうか♪
きっかけ問わずに「出会い」たい!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。