祇園甲部の「都をどり」に行ってきました


祇園甲部の「都をどり」に行ってきました

昨日は雨の中、四条花見小路を下がった所にある、祇園甲部歌舞練場の
都をどりを見に行ってきました。

門から一番右奥の建物に入り、お茶席に行く前に並びました。外人も多
く来ており、この都をどりも国際的になってきたものと感心していました。

15分程してようやくお茶席に案内されました。お茶を点てる(たてる)の
は、紗代子さん、ひかえは紗貴子さんで、お二人ともお綺麗で抹茶も美
味しかったです。(写真は紗貴子さん)

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そろそろ開演時間の12:30が近づいてきたので、席の方に向かい1階の前
から10番目の場所でした。

写真撮影は不可でしたので、その踊りの内容を説明しますと、

第1景は「置歌」で、舞妓さんが左右の花道から10人ずつ登場して煌び
やかな踊りを披露します。

第2景は「松尾大社初詣」の巻で、酒の神様のご加護にあやかって、春
の踊りを披露します。

第3景は、「和宮(かずのみや)祇園社参」で、都を離れる和宮のさみし
さを表現した舞いです。

後は、「鴨川燈籠流」,「秋色伏見御香宮」,「一力亭雪宵」,「平安神
宮桜満開」等、背景の景色が変わり、また芸子さん、舞妓さんがその
情景に合わせて踊る様は、あでやかでまぶしいくらいの光を放っていま
した。

こんな感じで一幕一幕の完結ストーリーが展開していくのかという驚き
と、踊っている皆さんや、笛、太鼓の音曲担当の芸子さん、それに三味
線と長唄担当の皆さんと、多くの方々が参加しての大舞台で、目も耳も
大いに楽しませていただきました。

この都をどりは、京都の賑わいを取り戻すために、明治5年に始まり、
特に大勢の舞踊という斬新さが人気を博して、一時期、戦争で休演はあ
ったものの、130年も続いている催しなのです。

他にも、宮川町や先斗町、それに上七軒の踊りもありますので、そちら
も見に行くのを楽しみにしています。

でも、舞妓さん、芸子さんは近くで見ると本当に妖艶ですね♪

京都・東山 花灯路に行ってきました。


京都・東山 花灯路に行ってきました。

地下鉄東西線の東山駅を降りて、平安神宮方面の出口1に出ます。

神宮道の交差点から下がる(南下)と、少し坂を上ったところに
青連院があり、何本かの大木のライトアップがされており、大変
幻想的な雰囲気に包まれています。

道の両側には陶器製と思われる灯籠がずっと続いており、夜の
東山に灯りの道が浮かび上がっています。

そのまま少し歩いて、知恩院までくると、今度は山門がライトアップ
されて、何とも言えない幻想的なシルエットにとても感動しました。

その前を10人くらいの子供たちが、背中に「火の用心」と書いて
ある赤いハッピを着て、小さい太鼓をたたきながら火の用心の歌を
歌って進んでいきます。何とも可愛い光景です。こちらもうれしく
なります。

円山公園に入って、まだまだ蕾の枝垂れ桜の前に来る。ここもライト
アップされて、一つ一つの枝が鮮明に浮かびあっがっています。

今年もきれいに咲いてほしいと思いながらそこを後にしました。

沢山の灯籠に囲まれた道を下がっていくと、石畳のある「ねねの道」
に出てきました。

もう日はとっぷり暮れて、闇の中にともる灯りは本当に癒されますね。

高台寺の坂の階段にも灯りが入り、そこを上がっていき、上り終えた
ところを右に進みます。

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そこは霊山観音の駐車場があり、ここが京都の街を見下ろす高台に
なっています。

ここからの眺めは最高です。八坂の塔もライトアップされて、京都の
夜の中に一際目立って浮かび上がっており、その右の方にある京都
タワーとのコントラストが、また楽しいのです。

人の多い二年坂から上がって三年坂まで行って、また戻って八坂の塔
のところに降りてそのまま東山通りまで出て、今日の散歩は終了です。

この東山・花灯路は3月22日まで開催しています。

何とも得な夜となりました♪
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