宇治川の橋は趣があります


宇治川の橋は趣があります

昨日は大変暑い日になりましたが、涼を求めて自転車で宇治に行ってき
ました。

自転車で六地蔵を出発して、7号京都宇治線を南に下りました。車が多
くて走りにくい所もありますが、木幡、黄檗、三室戸を越えて、宇治橋
のところに辿り着きました。

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ここから川沿いに宇治公園線をいきます。最初に綺麗な赤い橋の「朝霧
橋」が見えてきました。今日は、宇治神社での結婚式があるようで、ま
さにこの橋の上で和装した新郎新婦が、大勢の出席者に囲まれて写真
撮影をしていました。赤の朝霧橋に新郎新婦はお似合いでした。

そこを通過して放流中の「観流橋」を見ながら新緑の木々の中をさわや
かな風を受けて更に進みます。この光景は本当に心を穏やかにしてくれ
ますね。

「白虹橋」まで来ると、上流にはとってもでっかい「天ケ瀬ダム」が見
えてきます。このダムは昭和39年に完成した、ドーム型アーチ式のダム
で、高さ73m、長さ254m、それに総貯水容量は、何と2,628万トンある
そうです。

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またこのダムの目的は、洪水を防ぐこと、水力発電をすること、飲み水
を供給することの3点です。

そんなとてつもない大きさのダムにきつい坂を登って行ってきました。
ダムの上から下流を見ると、先ほど通った橋や宇治川が小さく小さく見
えて、景色の良さは抜群です。

しばらくその周辺を歩いてから、ダムを後にして「白虹橋」から下流に
進むと木で組まれた「天ケ瀬吊橋」があります。この橋の上で飛び跳ね
ると、橋が結構揺れるので、高所恐怖症の方はご注意ください(笑)

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平等院近くの「あじろぎの道」から参道に入ります。ここは、日本かお
り風景百選に選ばれた道です。たくさんの店が並んで宇治茶の大変香
ばしいにおいのする中、自転車を押して見ていますと、宇治茶にちなん
だ食べ物、茶そばやソフトクリーム、それにお菓子があちこちで売られ
ています。それをぐっと我慢して、宇治橋に到着です。

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この宇治川は、琵琶湖を源として、上流部では瀬田川、中流部では宇治
川と呼ばれ、桂川と木津川と合流した後は、淀川になって近畿圏の中心
部を貫き、大阪湾に注ぐことになります。

これで宇治散策は終了です。今度来るときは、食べ物中心で、宇治の美
味しいものを味わいたいものです♪

京都の5月も見どころ一杯です。


京都の5月も見どころ一杯です。

今日も京都は晴天に恵まれて、色々な花を楽しむ日にしました。

まずは、日野にある親鸞聖人の誕生院です。1,173年に日野氏一族の
「日野有範(ひのありのり)」を父として生まれ、幼名を「松若丸」と称
されていたそうです。この誕生院にはよくジョギングで訪れており、今
回が初めて藤の花を見た日でした。

今日も最寄駅の地下鉄東西線石田からのジョギングで行きましたが、
本堂の前には階段があり、ここを上がっていくと藤棚があります。最初
は全く気が付いていなくて、階段を上がった時に藤が満開なのでびっく
りしました。ツツジも階段の横に咲いており、今日は来て良かったとい
う感じでした。いつも行く時には殆ど地元の人が訪れるだけで、本当に
静かでのんびり出来る場所です。隣には、法界寺というお寺があり、観
光客の方々も来られるようです。

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次に、車でかきつばたで有名な「大田神社」に行くこととしました。今
まさに満開との情報を元に、上賀茂神社まで車を走らせて、その駐車場
に止めます。ここから歩いて神社まで向かいました。途中、すぐきで有
名な「なり田」という漬物屋さんに寄って、美味しい漬物を買ったりし
て、大田神社までの路を楽しみました。

大田神社に到着して、300円の協力金を払って中に入りました。ここの
池は2,000uの面積があり、その池一面にびっしりと「かきつばた」が
満開で咲いていました。その素晴らしい光景に息を飲むくらい本当に感
激しました。

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まさに今しか見れない紫の花の「かきつばた」の素晴らしい眺めです。
本当に今が旬の「かきつばた」を十分に楽しみました。

更に、ここから今度は南に下って城南宮に藤を求めて行くこととしまし
た。大体40分ほどかかりますが、第一駐車場に車を止めて「源氏物語
花の庭」に向かいました。

500円を払ってその庭に入り、梅で有名な「春の山」、秋の紅葉の「平
安の庭」を通り、通路を渡って「室町の庭」に来ました。

ここのお茶席の「楽水軒」で静かにお茶をいただき、左右にあるツツジ
や池泉式庭園を眺めて静かな時間を過ごしました。

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それからいよいよ藤棚に着きました。まさに満開でその藤の花が心地良
く下がって何とも言えない雰囲気を醸し出していました。今日は時間も
遅くて、殆どお客様もいなくて、この光景を独占的にしばし見とれて、
写真に撮りました。

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こういった感動が、生きてるっていうことなのでしょうか。まさに時間
が止まっているという状況の中で、素直にこの光景を心に焼き付けて
残しておくスイッチが「カチッ」と入った気がします。

まだまだこれからも、四季が変わる中で、京都の街を楽しみます♪
きっかけ問わずに「出会い」たい!
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