鴨川ツーリングでリフレッシュ


鴨川ツーリングでリフレッシュ

京都の桜もほぼ終わりを迎えたので、昨日は新緑の前の一休みの時
期を、何処に行こうか、車を運転しながら考えていました。行き先の候
補としては、次の通りです。

@ 清滝から高雄に抜けるハイキングコース
A 宝ケ池を巡るコース
B 詩仙堂等、一乗寺界隈を巡るコース
C 鴨川を縦断するコース

車ですでに川端四条まで来ており、どうしようかと迷った末にそこを右
折して、すぐの縄手通りを左折して、三条近くのワンコインパーキング
に車を入れました。そうなんです。Cの鴨川縦断コースを選びました。

ここで、折りたたみ自転車を出して、六角レンチで2ヶ所ほど締めれば
OKなのです。

ここから自転車にタッチ交代して、川端通りを渡って鴨川に降ります。
まず南下して四条、五条と、すがすがしい風を受けて自転車を漕いで
いきます。

ジョギングをする人、ウォーキングの人、また釣り人や観光客の人と、
色々な方々が鴨川を楽しんでいます。

勢いに乗ってどんどんと進んで、行き止まりの塩小路橋まで来ました。
いよいよこれから北上していきます。風は向かい風でやや上りの傾斜
が続くので、ギアをやや軽めにチェンジしてスタートです。

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四条、三条と進んで鴨川の西岸を見ると、先斗町の店々が川床の準
備に入っています。クレーンが出ていたりトラックがいたりで、5月1日
からのオープンに向けて、大忙しの光景です。

途中、川の中の土手には菜の花が咲いている個所が何回もありました。
青空と川と花とのコントラストで、心が洗われる瞬間です。

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更に進んで出雲路橋の手前では、今まで桜が咲き乱れていた場所が
今では若葉に変わり、桜に代わって菜の花とは違う別の花が、道路沿
いに咲いており、きれいな光景で道行く人々は、立ち止まって見入って
いました。

更に北上をして、最終は防砂ダムの「柊野堰堤(ひいらぎのえんてい)」
まで来ました。こんな光景が鴨川で見られるとは思ってもいませんでし
た。

kamo-3.jpg

ここから引き返して、途中でランチを食べたりして、車の所に戻ったの
は、13時20分で、約3時間のツーリングでした。

たまには、鴨川の風を受けてのんびりすると、何もかも忘れてリフレッ
シュできますね♪

御所にも色々名所はあります


御所にも色々名所はあります

今日は天気も良く、ランチに丸太町あたりまで行ったので、久し振りに
御所に寄ることとしました。

烏丸丸太町の交差点の北東角から東に進み、「間(あい)の町口」から御
所に入ります。桜もほぼ終わり、これから新緑に向けて木々の活動が活
発になるような気配がしています。

入口の右側には、江戸時代後期に建てられた九条家の別邸の拾翠亭
(しょうすいてい)がありますが、今日は左側の閑院宮邸跡(かんいんの
みやてい)へ行くことにしました。以前に会社の先輩が教えてくれた場
所なのです。

gosho-2.jpg

この閑院宮家は、伏見宮、桂宮、有栖川宮とともに江戸時代の四親王家
の1つで、明治10年の東京移転まで使用されていたそうです。

入館は無料で靴を脱いで受付で名前を書いて入ります。すぐに中庭があ
って、左に進むと展示室があります。そこから進むと廊下があり、外に
池泉式の庭園が広がります。

ほとんど人が居ないので、この景色は独り占めなのです♪

気持ちの良い風がこの建物の中を通り過ぎ、何故かほっとする空間で、
しばし池を眺めて、ふと昔の公家の方々はどんな生活を送っていたのか
を考えてしまいました。優雅な出で立ちで、ここに座って和歌を詠む、
そんな情景が想像されます。

靴下で廊下を歩くと、何やら気持ちの良い板張りの柔らかさが足に返っ
てきますね。

ぐるっと一周見て、今度は建物を離れて、池の近くを歩いてみました。
何か落ち着く空間でしばしベンチに腰掛けて池を静かに眺めます。

gosho-1.jpg

ずっと居たい気もするのですが、そろそろ昼の時間の終わりも迫ってき
たので、帰ることとしました。

ああ、こんな場所でうたた寝をしたいものです(笑)
きっかけ問わずに「出会い」たい!
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