野呂本店のワインらっきょをお茶漬けで風流に楽しむ


野呂本店のワインらっきょをお茶漬けで風流にに楽しむ

京都の漬物はいつ食べてもおいしいものです。特に冬には
お茶漬けと漬物が良く合って、体にやさしいメニューとなっ
ています。

今までにこの日記の中では、5つの漬物屋さんを紹介して
きましたが、今回は特に珍しい「ワインらっきょ」について書
いてみたいと思います。

その漬物に出会ったのは今から3年前で、京都駅の新幹線
の改札を入ったところにある店で見たのが初めてです。

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買っていこうかと思いましたが、全くその味が想像出来ず、
余りの戸惑いのために手が出なくて、迷っている間に時間
が過ぎ、見合っただけでした(笑)

その後、新幹線を利用するたびに店に行きましたが、もう
売っていなくて、ずっと気になっていました。

最近になってようやくその販売している店が、京都の寺町
今出川にある「野呂本店」ということを知り、たまたま先
週、出町商店街に足を運んだ時に、その店を思い出して買
いに行くことにしました。

出町商店街を河原町側から入って、寺町通まで歩いて右に
出てしばらく歩くと、左側にその店はあります。

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店の中には、色々な漬物が所狭しと並んでいて、美味しそ
うな物ばかりで、何を買おうか迷うところですが、今回は目
的がはっきりとしているので、まずはワインらっきょ(630円)
は確定です。

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それに追加して、あと一つをどうしようかと思い、店の人
に聞いてみると、やはり千枚漬がおすすめということです
が、少々安目でということで再度尋ねると、千枚漬と同じ
食感の「聖護院かぶら(630円)」はどうですかとすすめら
れて、即購入することにしました。

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その夜は、アルコールを飲んだ〆として、定番のお茶漬け
と漬物の取り合わせでした。

「ワインらっきょ」の感想ですが、大粒のらっきょにワイン
のほんのりとした味が残っており、らっきょの味を損なわ
ずにまた、ワインもどこかに主張がある、そんな感じでお
いしくいただきました。

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また「聖護院かぶら」は元を切って食べ易くしていただき
ましたが、味は殆ど千枚漬と同じでこちらもおいしいもの
でした。

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一度、ワインらっきょでお茶漬けを食べてみたら、少し感
じが変わって、風流ではないでしょうか♪

野呂本店
京都市上京区寺町今出川上ル1丁目
京阪電鉄「出町柳」駅下車 西へ徒歩約10分
Tel:075-231-0749
9:00〜18:00
定休:1/01〜1/04

「おうすの里」の梅干しは後味が最高


「おうすの里」の梅干しは後味が最高

先日、嵐山に行った帰りに、ふとしたことで寄ったのが、
梅干しで有名な「おうすの里」なのです。

場所は、嵐電の嵐山駅から渡月橋とは反対の方向に歩い
て野宮神社に続いている竹の小径に入る手前の右側にあ
ります。

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所狭しと色々な梅干しや各種漬物があり、選ぶのに迷っ
てしまうのです。幸い、奥の方では店員の女性の方々が
お試し梅を本当に小さく切って、食べれる様なシステム
になっています。

色々な梅を試食して、私は美味しいと思ったものは梅ひ
じきでした。梅干しは蜂蜜が入っているためか、結構甘
いのですが、ひじきの入った分、ちょっと引き締まる味か
なっていう感じです。

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それにしても、よく試食の梅はあんなに小さくよく切れ
るものだと思います。実際に毎日の切り分けで身に付い
た職人芸(笑)と言った方が良いのでしょうか。

余り大きいとたくさん食べれないし、また小さ過ぎると
味が分からないと、そこそこ小さ目で経済的なサイズが
今の試食用のものなのでしょうね。

お茶も出て、色んなものを食べたら、まずお客さんは手
ぶらでは店を出にくいでしょう(笑)

私も今回は梅ひじきとはりはり漬(大根)を買いました。
全部で1,600円程度でちょうど良い買い物でした。

ここの店は城陽に工場があり、梅は紀州みなべの里の梅
干しを使用しているとのことです。

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うす味ながら後味の良い梅干しは本当におすすめの逸品
です。実際にここの梅干を出している蕎麦屋さんと洋食
屋さんを知っていますが、食のアクセントとしてはどん
なものにも合う食感と味なのです。

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この店は祇園(四条花見小路西入ル北側)にもありますの
で、どちらの店でも近く行かれた場合には、寄ってみる
のも良いかも知れませんね♪
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