御所八幡宮は足利尊氏が始まりのおもしろ市もある神社


御所八幡宮は足利尊氏が始まりのおもしろ市もある神社

今回は、御池通りのある神社に初めて入ったので、その神社を紹介
したいと思います。

その神社は「御所八幡宮」という名前で、高倉御池にあります。何故
「御所」という名前が付いているかですが、もともと堺町御池の御所
八幡町にあったものが、太平洋戦争中の強制疎開で、今の場所に移
されたそうです。その町名のままの神社なのです。

この前を今までよく通っていましたが、今回初めて石の鳥居の中に
入りました。

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境内はとても静かで、実際にこの神社の由来を立て看板で確認して
みますと、何と室町幕府の初代将軍の、足利尊氏が自らの邸宅内に
守護神として祀ったのが始まりのようです。

真っ直ぐ進んだところには、小さな社が3つありました。

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この中の左端の本当に小さな社の前には、天満宮社と書いてあり、
可愛らしい牛の石が迎えていくれました。

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そこから反対に振り向くと、大きなクスノキがあって、この神社を
その木の上から誰かが守ってくれているような気がしました。

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本殿はその右にあって、御神体は応神天皇、神功皇后、比売神で、
ここで静かに手を合わせました。その時、この神社のご利益が少し
気になって、再び立て看板を見てみたら、何と安産と幼児の守り神
として有名だとか。私には全く関係のないものでした(笑)。

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本殿前の拝殿

それで絵馬には「ようちえんにやすまずにいけますように」と幼い
字で書かれていたのですね(苦笑)。

でも、女性にとっては安産や幼児の事については気懸かりでしょう
から、ここでご利益をいただけるのはありがたい事なのです。

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本殿

またここは、昼間に何度も見ているのですが、八幡さんのおもしろ
市があり、毎週金曜日にフリーマーケットをやっていて、結構たくさ
んの人が訪れていますよ。

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皆さんも、御所八幡宮のおもしろ市に行ってみませんか♪




火除天満宮は菅原道真公を祀る由緒ある神社


火除天満宮は菅原道真公を祀る由緒ある神社

今回は、四条から寺町通に入って行くと、左側にひっそりと佇む
神社があったので、その神社を紹介してみたいと思います。

その神社は「火除天満宮」という名前で、どういう訳かとても細
長い参道を入った所にあるのです。

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実際に、そこに神社があると分かるのは、のぼり旗が出ているだ
けなので、多分そこを通る人は殆ど意識がない感じで、通り過ぎ
ていくのです。

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でも今回は、しばし立ち止まって、立て看板を見てみますと、なる
ほどと思われる事が書いてありました。

九州での騒乱を避けるため、天正7年(1579年)に大宰府から老神
官が、菅原道真公の像を背負って入洛し、祀ったのが始まりです。

その後、慶長2年(1597年)に現在の地に創建されも、あの蛤御門
の変(1864年)が勃発して、京都一帯は火に包まれるものの、この
神社一帯だけが類焼をを免れたのです。それからもこの周辺だけは
不思議に火事がなく、そのために学問成就とともに、火除けの神とし
て、多くの信仰を集めているということです。

細い参道を進むと、奥には提灯がいっぱいあり、この神社への信仰
の深さがうかがえます。

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その奥の左側には絵馬が掛けてあり、色々なお願いが書いてあり
ます。さすがに菅原道真が御神体ということで、合格を祈願するも
のが多かったのです。

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私もその恩恵をと思い、本殿に向かい二礼二拍手一礼でお参りし
ました。確かにここは何か心を静める様な、落ち着く雰囲気のある
所なのです。

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皆さんも、この神社の学問と火除けのご利益を信じて、お参りし
てみませんか♪

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