京都大神宮はご利益あふれる京のお伊勢さん


京都大神宮はご利益あふれる京のお伊勢さん

今回は、初めて行く神社を紹介したいと思います。先日、綾小路通
を歩いていて、寺町まで来たときに正面にあった神社です。

その神社は「京都大神宮」という名前で、京の都のお伊勢さんと呼
ばれています。

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まずは南入口の左側には、手水舎(てみずや)があり、神聖な気持ち
で手を洗います。この水盤は伏見城にあったものを寄進、移築され
たもので、とても貫禄のあるものです。

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この京都大神宮ですが、何故お伊勢さんと呼ばれているのかですが、
明治維新を迎えるのに先立って、それまでに盛んであった、お伊勢
参りが叶わない人々のために、全国都道府県に伊勢神宮が遥拝出
来るところを設けるようにとの要請がありました。

このため明治6年7月に、京都にもこの大神宮が設立されました。
今まで、この神社の前を通ったりしていたのですが、全くその由来
については知りませんでした。

もう少し奥に進むと、荘厳な雰囲気の本殿があります。こちらは、
一条家の書院を移築したもので、この中にはご祭神として、伊勢神
宮の内宮より天照皇大神を、外宮より豊受大神をお迎えして祀られ
ています。

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本殿のすぐ前まで行って、今日は伊勢神宮に来ていると思いながら
二礼二拍手一礼のお参りをしました。

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本殿の左側には社務所も併設されており、色々なお守りが並べられ
ていました。厄除けや開運にご利益があるようです。

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境内を見廻しましたが、参拝に来ている方はいなくて、とても静か
な神社です。目を瞑ると、往時のたくさんの参拝者が溢れている姿
が、想像出来る様な気がしました。

今はもう昔で、寺町通も以前は電気屋さんが林立していて、人がい
っぱい群がっていたのを思い出しました。それが京都駅周辺に新し
い電気屋さんが出来たため、人がそちらに流れてしまっています。

そのためもあってか、この神社周辺も人の流れが変わってしまって、
また、伊勢神宮へも交通の便利さに従って、いつでも行けるように
なったことも、参拝客が減ったことの要因になっていますよね。

でも、まだまだこの大神宮の良さ、すなわち手軽に出掛けられるし、
何度行ってもそんなに交通費がかからないということもあり、じっ
くりと参拝すれば、ご利益がどっさり(笑)とあるかもしれません。

皆さんも、この静かな京都大神宮に行って見ませんか♪
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車折神社はパワーストーンと芸能神社で超有名






今回は、久し振りに嵐山へ行って、ちょっと気になる車折神社に
初めて参拝してきましたので、ここに書いてみたいと思います。

京都市営地下鉄東西線で西の終点の太秦天神川まで行き、そこ
で嵐電に乗り換えて、車折神社駅で降りました。すぐのところに神
社の入口があり、石畳の道をずっと奥に進んでいきます。

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この車折(くるまざき)の名前の由来は、その昔、後嵯峨天皇が牛
車の乗ってこの社前を通りかかった時に、牛車の前方に長く突き
出ている棒が折れたところから、その名前がついたそうです。

本殿に来ましたが、ここには平安時代の儒学者の清原頼業(より
なり)を祀っています。この頼業の「より」はお金の寄りが良くなる
ことや、「なり」は商売が成り立つとの語呂合わせから商売繁盛
の神と言われています。

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本殿のそばには、パワーストーンが積まれています。この祈念
神石は、社務所で授かり家に持ち帰り祈念します。願いが叶った
ら、その倍の石にお礼の言葉を書いて奉納するというものです。

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願いが叶った石がたくさん積まれているということは、相当な人
がその恩恵を受けているということで、何かホッとする感じを受
けました。

もう一つのご利益のあるところは、芸能神社です。ぐるりと囲む
赤い玉垣には、有名な芸能人の名前が多数書かれています。

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石の鳥居をくぐると、小さな本殿があります。

近寄らないと分からなかったのですが、写真や名前のシールが
ビッシリと貼られていて、もう何が何だか分かりませんでした(笑)。
でも、この神社は芸の上達を叶えるご利益を信じて、様々な方々
の必死の思いが伝わってくるようです。

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ひょっとしてここに行けば、有名芸能人に会えるチャンスがある
かも知れませんね♪

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車折神社

京都市右京区嵯峨朝日町
京福電鉄嵐山本線「車折神社」駅すぐ
Tel:075-861-0039
境内自由
きっかけ問わずに「出会い」たい!
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