建勲神社のご祭神はあの戦国の世を平定した織田信長公






今回は、京都紫野にある船岡山に行った際に、その懐にある建
勲神社に行ってきましたので、その神社について書いてみたい
と思います。

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この建勲神社は、ご祭神が織田信長公ということでよく知られ
ています。実際に神社の立て看板には、織田信長公の功績が
以下のように書かれています。

@戦国の世界を統一し民衆を疲弊した絶望から救った
A伝統文化に躍動の美を与えた
B西洋を動かす力の源を追求し、新秩序を確立
C中世の混沌から近代の黎明期へと導く
D行き詰った旧来の政治、社会秩序、腐敗した宗教等を果敢
 に打破し、日本国民全体の日本を追求

ということで、明治天皇から特に建勲の神号を賜って、この船
岡山の地に建勲神社のご祭神として祀られました。

入口の鳥居の所から境内に入って、何箇所か階段を上がって
いくと、社務所のある所に到着です。

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参拝の人は親子連れが1組で、参拝ではなく散歩という感じで
来ているようでした。貴賓館から階段を上がって、拝殿に到着
すると、厳かな雰囲気の漂う本殿が見通せます。

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振り返ると、そこからは貴賓館の向こうには、大文字山が大き
く見えて、不思議と落ち着く感じになります。

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本殿前に到着してから、賽銭を入れて二礼二拍手一礼と静か
に拝みました。

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確かに織田信長公がいなければ、戦国の天下統一は難しかっ
たと思いますが、その半面で、恨みを買うようなことも多々あっ
たようで、私のイメージとしては、力強さ、現状打破、初志貫徹
といった言葉が浮かび、なかなかそこまで実行できる人は少な
いと思います。そんな畏敬の念を込めて、私にもそんな力をと
いうことで、しっかりと手を合わせました。

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そのときに思い出したのが「建勲」という京都の美味しい日本酒
でした(笑)。今度からは飲むときに、一礼して拝んでから飲み
たいと思います(笑)

でも、このような神社の静かな雰囲気の中で、たまには自分の
事や周りの事を、じっくり考えるのも良いものだと思いました。

皆さんも、織田信長公の力をもらいに、建勲神社を訪れてみて
はいかがでしょうか♪

日野誕生院は親鸞聖人生誕の聖地






今回は、何回も行ったことのある、親鸞聖人がお生まれになった
聖地の、日野誕生院を紹介したいと思います。

親鸞聖人の生誕は、永安3年(1173年)で、今から839年前にな
ります。

父は日野氏の一族の日野有範(ありのり)、母は八幡太郎義家の
孫娘の吉光女(きっこうにょ)であったということです。

ここにお参りに来た最初の頃は、階段を上がったところに、賽銭
箱があるので、そこで手を合わせていました。

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ある時、ここの管理される住職の方が、横の廊下から本堂に、
靴を脱いで上がってお参りしてくださいとの、優しい言葉をいた
だきました。

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それでは実際に遠慮なく本堂に上がって、本尊の阿弥陀如来像
を見ながら拝みました。ただ、本尊の首から上が垂れ幕の様な
物に隠れて見えませんが(苦笑)、以前の位置からは全く見えな
かったお姿が見えて、しっかりと手を合わせました。

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この誕生院は、前庭をぐるっと囲むように、回廊が作られおり、
とても厳かな雰囲気を醸し出しています。

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ここから右側の鐘撞き堂のある広場には、何百年の経つような
大きな木々が、このお堂を守っており、何か心がとても落ち着
きます。

またその木々の傍には、聖人童形の手を合わせる立像があり、
得度する時に詠まれたという歌碑があるのですが、全く読めな
くて(笑)、後で分かったのですが「明日ありと思う心のあだざく
ら夜半に嵐の吹かぬものかは」ということでした。

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皆さんも、日野誕生院で童の親鸞聖人に出会ってみませんか♪

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浄土真宗本願寺派 本願寺別堂 日野誕生院

京都市伏見区日野西大道町
京都市営地下鉄東西線「醍醐」駅バスターミナルより京阪バス7号
京都市営地下鉄東西線「石田」駅より京阪バス7号
京阪「六地蔵」駅より京阪バス
いずれも日野誕生院行き終点下車すぐ
Tel:075-572-2258
境内自由
きっかけ問わずに「出会い」たい!
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