厳島神社は京都御所にある綺麗な絵馬に出会える神社






今日は、来年NHKの大河ドラマで平清盛が始まりますが、
その清盛に関係する神社に行ってきました。その神社は、
御所の中にある九條池の中島に建つ、厳島神社なのです。

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この厳島神社は、九條家の鎮守社で、平清盛の母祇園女
御(ぎおんにょご)のため、安芸の厳島神社を勧請したのが
起こりのようです。

最初は兵庫の築島のあったものを、この地に移したと伝え
られ、厳島三姫命と祇園女御を祀っています。

御所間ノ町口から入っていくと、小さい橋があり、そこから
神社に入っていきます。

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神社の上側には、綺麗な絵が掲げられていて、祭神の祇
園女御なのです。

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また、ここの絵馬にも、この女性が描かれており、ご利益
としては、家業繁栄、家内安全を願う人々が、多数訪れる
ようです。

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来年は、たぶん大河ドラマで紹介されて、たくさんの方が
参拝される神社になると思います。

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まだ、この池には紅葉が残っており、通常の時期よりも1
ヶ月も遅い紅葉に、びっくりな印象でした♪

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「竹の寺」で一休さんの遊ぶ姿に思いを馳せる






今回は「一休さん」で有名な一休宗純が、幼少時代を過ごした
といわれる「地蔵院(通称:竹の寺)」を紹介します。

場所は苔寺の程近くで、京都バスの「苔寺」の発着場の所から、
階段を上って、住宅を左に見て歩いていくと、入口が見えてき
ます。

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この道は殆ど人が歩いていなくて、苔寺や鈴虫寺とは全く対照
的に、観光客の皆さんは、あまり行かないような、穴場的な静
かなお寺なのです。

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門を入ってすぐ左側で400円を払います。参道は、うっそうとし
たという表現がぴったりの竹藪が、他の木々とともに続いてい
ます。

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まっすぐ本堂まで来て、お堂の中を見ると、延命安産の地蔵菩
薩が正面に祀られており、静寂な雰囲気の中で手を合わせます。
このお寺は、元々は歌人の藤原家良の山荘で、室町時代の管
領の細川頼之が創建したものです。

この本堂から右に、静かな小径が続いており、人っ子一人いな
い道を、のんびりと歩いていきます。

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門から中に入ると、方丈と呼ばれる建物があり、玄関から畳の
間に上がると、目の前には、枯山水庭園の「十六羅漢の庭」と
呼ばれる、綺麗な庭が広がっていました。

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庭全体に、羅漢の石が16個散りばめられ、眺めているだけで、
とても気分が安らぐ庭なのです。こちらも誰もいなくて、一人
で貸し切り状態で、庭を楽しみました。

ここで一休さんが、何をして遊んだのか分かりませんが、その
姿を想像するだけでも、何かワクワクするような気分になるの
は、私だけでしょうか。

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皆さんも、苔寺や鈴虫寺へ行った際には、是非立ち寄って、ゆ
ったりとこのお寺で、過ごしてみてはいかがでしょうか♪
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