大豊神社は狛犬ならぬ色々な動物達がいる楽しい神社






先日、哲学の道を自転車で廻った際に、初めて大豊神社を
訪ねてきました。

実は、全くこの神社に関しては知識がなく、豊臣家ゆかりの
神社かなって思っていました。ところが全く違う神社だったの
です(笑)

まずは哲学の道から東に入り、大豊橋を渡ると、狛犬ならぬ
狛ししが左と右で迎えてくれます。

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約60m先に本殿があるようで、ゆっくり歩いていきます。社務
所が左側にあり、この神社の次の様なご利益が表に張って
ありました。

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商売繁盛、健康長寿、勝運来福、学業成就
子授祈願、安産祈願、恋愛成就、病気平癒

これに加えて、別の紙には開運厄除、除災招福と書かれて
います。こんなにたくさんの願いが叶うのなら、毎日でも拝
みに来たいものだと思いながら、ふと御守の入ったケースの
上を見ると、何やら小さな白いネズミの土鈴が置いてあるの
です。

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どうもこの神社は、ネズミが絡んでいるいるような感じです。
これは後で分かります。

この神社は、仁和3年(887年)の創建で、宇多天皇の病気
治癒を願って建てられた神社ということです。

さっそく草の生い茂ったその中にある、本殿に参拝してか
ら階段を戻ります。

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右側にも鳥居があり、末社があるようです。そこをくぐって
奥に行ってみることにしました。

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右側には大国主命を祀る大国社があり、その前には狛ネ
ズミが2匹おり、一匹は巻物、もう一匹はどんぐりのような
ものを持っており、これが大国主命を山火事から救ったネ
ズミ達と言われているのです。

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また、その大黒社の左側には稲荷社があり、商売繁盛の
二匹のキツネが社の前でどんと構えています。

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帰ってきてから分かったのですが、本殿の左側にも日吉社
と愛宕社があり、日吉社は災難・厄除の狛サル、愛宕社で
は火難除けの狛トビがあり、とても女性に人気があるとのこ
とです。

今回は、そのサルとトビを見てこなかったので、再度、訪れ
たいと思いますが、皆さんもこの珍しい狛サルと狛トビを見
に行きませんか♪

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東日本大震災により被災されました皆様に、心よりお見舞い
申し上げます。
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上醍醐の開山堂からの眺めは最高でした






今日は、日差しがきつくとても暑い中を、上醍醐へ行ってきました。

この上醍醐は、標高450mの醍醐山の山上にある准胝堂や五大堂を
意味します。通常の三宝院や五重塔は、下醍醐と呼ばれて区分けが
されています。

地下鉄東西線の醍醐駅から歩いて、約10分で醍醐寺(下醍醐)に到
着しました。

最初の門を入って、三宝院を越えて行くと、朱色の仁王門が迎えてく
れます。

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ここを右に行き一筋目を左に行くと、女人堂へ出て、いよいよここか
ら上醍醐へ登っていきます。

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入山料600円を払って、どの位の段数があるか分からないくらいの
石段を約3km、1時間ほどかけて登っていきます。

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最初は快調な滑り出しでした。途中、小さな川を左に見て登ってい
くと、20分くらいで不動の滝に出ました。

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ここからが大変で、右に左にと坂の石段を、汗を流しながら登って
行き、ようやく下りの山道になって、上醍醐寺務所へ到着です。そ
こから更にきつい石段があって、最後の上りを急ぎ、ようやく頂上
の所に来ました。

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左側には、五大堂があり先に参拝をしました。

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今度は、反対側にある如意輪堂と開山堂へ行きました。ここまで
来るのに約45分かかり、汗がほとばしっていたために、500ccの
水を一気に飲み干しました。この水がビールではないのがとても
残念でした(笑)

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開山堂

ここからの眺めは非常に素晴らしく、遠く伏見区や宇治(だと思い
ます)の町並みがとても綺麗です。

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少し開山堂の所で休憩してから、いよいよ下っていきます。途中、
醍醐水と書かれた看板があり、寄ってみることにしました。

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この水の名前の由来は、醍醐寺の開基理源大師聖宝が、ある
時、五色の雲を見てこの地を訪れた時、現れた老翁が泉の水
を汲み、「ああ醍醐味かな」と言って、仏法を広めるように言い
残したということで、聖宝はこの地を「醍醐山」霊泉を「醍醐水」
と名付けたそうです。

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実際に醍醐水を飲んでみましたが、やや甘めの美味しい味で
2杯いただきました。その水に英気をもらって、一気に石段を駆
け下りました。

今回は、うっそうとした木々の中を、汗をかき上ったり下りたり
して体に良い体験をしました。

お陰様で、家に帰ってからの冷たいビールが最高でした♪

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東日本大震災により被災されました皆様に、心よりお見舞い
申し上げます。
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