三面大黒天は豊臣秀吉の出世守大本尊






前回、圓徳院に行った際の日記を書きましたが、今回は
その続きとして、三面大黒天のお話を掲載します。

圓徳院の出口の右側に、たくさんの提灯や旗が立ってい
る社があるのです。ここは、お土産屋さんやスイーツの
都路里等が入っているゾーンの「京・洛市ねね」の中の
北の一角に位置しています。

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ひっそりたたずむこの三面大黒天が、心願成就でなぜ有
名なのかと言いますと、顔の部分が正面と左右に三面つ
いており、正面が大黒天、左右に弁財天と毘沙門天とい
うとても珍しい三天合体の霊像となっています。

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大黒天は言うまでもなく福の神で、弁財天は学問・芸術
の神であり、毘沙門天は勝利・子宝の神であるため、こ
の三面大黒天にお参りをすると、一度にそれらの御利益
をいただけるという、とても得をする(笑)神様なのです。

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一生懸命この合体神を崇拝することによって、ご自分の
徳が一層高まり、ひょっとして人生が好転するかもしれ
ません。

また、10,000円を出してご自分の家でじっくり朝・昼・晩
と拝むということもアリかもしれませんね。

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こういう言葉を使ってはいけないかもしれませんが「ダメ
もと」で、多くの方が賑わうこの三面大黒天を参拝して、
「福・知・勝」を一度に手にいれましょう♪

出世稲荷神社の本当に凄い御神徳にびっくり






昨日は、十種の御神徳があるという出世稲荷神社に行って
きましたので、紹介してみたいと思います。

昼休みを利用して、地下鉄東西線の烏丸御池駅から、二条
駅まで行き、千本通を上がっていくと、通りの東(右)側にその
神社があります。

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この出世稲荷神社の成り立ちは、時の関白太政大臣の豊
臣秀吉が、天下統一を成し遂げたのは、お稲荷さんのお陰
ということで、聚楽第の中に稲荷社を祀ったのが始まりとさ
れている。その後、天皇から「出世」の称号がこの社に与え
られて、出世稲荷と呼ばれるようになったようです。

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まず5つの鳥居をくぐって、本殿に行きます。本殿の上には
「出世社」と書かれた大きな額が掲げられています。さっそ
く参拝をしました。

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ここで、最初に紹介しました十種の御神徳(御利益)を書き
出しますと次のようになります。

@開運出世の福 A地位名望の禄
B金銀財宝の福 C生業大繁栄の福 
D延命長寿の福 E立身出世の福
F商売繁盛の福 G千客万来の福 
H善知識の福  I病気平癒の福

このように本当に百人力としか言いようのない凄い御神徳
なのです。ここで強く願えば、受験においても、商売におい
ても、芸術家、芸能人、更には病気の方にも大きな御利益
がありそうですね。

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(水天宮)
また本殿の左側には、水難・火事除けの水天宮、勝負運に
強い神の三石神[寿石(ながいし)、福石(ふくいし)、禄石
(ろくいし)]が祀ってあるので、これはもう「鬼に金棒」いや
「鬼に石棒」ということでしょうか(笑)

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ともかく凄い御利益があるようなので、一度行ってみる価値
はありますね♪

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(可愛い出世土鈴もあります)

出世稲荷神社
京都市上京区千本通旧二条下ル聚楽町
京都駅京都市バス206系統「出世稲荷前」(約20分)
京都市営地下鉄東西線「二条駅」下車 徒歩約5分
Tel:075-841-1465
拝観自由
きっかけ問わずに「出会い」たい!
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