安井金比羅宮のお札だらけの巨石にびっくり


安井金比羅宮のお札だらけの巨石にびっくり

今日は、用事で四条に行って、祇園を歩いている時に、
そういえばこの近くに、白い巨石の神社があることを思
い出して、ちょっと寄ってみることにしました。

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その神社は、東山安井にある「安井金比羅宮」なので
す。一般的に知られているのは、悪い縁を切り良縁を
結ぶというご利益なのです。

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まずは、東山通からの入口から鳥居を抜けて境内に入
ります。くるっと右に廻っていくと、各種お守りを売って
いる社務所と人がいっぱい並んでいる金比羅会館のと
ころに出ました。

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そのカップルが並ぶその向こうには、白い形代(かた
しろ)という身代わりのお札が、びっしりと貼られた縁
切り縁結び碑の巨石がありました。

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ここの祈願のシステムは、3つのステップがあります。

まず形代に悪縁を切ること、または良縁に恵まれるこ
と等、願い事を書きます。

その次に、この巨石の中央に穴が開いているので、ま
ず表から裏へくぐり抜け悪縁を切り、再び裏から表へ
とくぐり抜けて良縁を結びます。

最後に、その形代をその碑に貼って祈願するという方
法で願いが叶うというものです。

何人か見ていましたが、皆さんそれはもう表から裏へ
は真剣で、今度は裏から表に抜けると、満面の笑顔で
最後はホッとされていました。

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そうそう、ところで何故ここに来たかですが、断ちもの
祈願は男女間の縁はもちろん、たばこや酒を断って
健康になるということも含まれるので、その中の酒を
やめようかなって思い、ここに来ました。

でも酒を断つのは、ずっとではなく出来れば少しの期
間だけ(笑)と考えていたのですが、さすがにたくさん
のカップルが並んで、良縁祈願をされていた方々が多
いので、こんな中で酒を断つ祈願は全く場違いでした
ので、見ているのみで何もしませんでした。

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やはり、心の中では美味しい酒をやめたくないという
気持ちが働いて、酒を飲めるうちが花だという様に考
え直して、カップルの皆さん、そして本殿を後にして、
静かに帰りました(笑)

でも、ここに来たカップルには、幸せになってもらい
たいものです♪

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安井金比羅宮
京都市東山区東大路通松原上ル下弁天町
京都市バス「東山安井」下車すぐ
Tel:075-561-5127
境内自由

清荒神はかまどの神様、火の用心


清荒神はかまどの神様、火の用心

先日、かまどの神様と「火の用心」のお札で有名な清荒神
(こうじんさんと呼ばれています)へ行ってきましたので、
ここに書いてみたいと思います。

場所は、河原町丸太町を少し北へ行った荒神口を西へ50m
入った所にあります。門のところには、赤い2本の旗と中央
に大きい提灯があります。

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ここから中に入ると、右側に絵馬がたくさんかかっており、
その奥が本堂です。左側には細長い建物があり、中には色々
な仏像等が祀られています。

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まずは右へ廻って本堂の前へ。えっ、お寺なのに鳥居がある
ってどういうこと?そんな疑問が湧いてきました。これは神仏
習合の名残とのことでした。

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本尊は、仏教でいうところの仏、法、僧の三宝を守る三宝大
荒神で、かまどの神様として人々に信仰されています。ここ
で手を合わせてから寺務所へ行って、色々なお札を見ました。

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それから、先程書きました細長い建物のところへ足を運んで
みました。そうすると色々な神様や仏様がいらっしゃることが
分かりました。

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(弁財天)

ここで紹介してみますと、北側から楽、技芸、弁舌、学問の
神様の弁財天、幸福、富貴、長寿の福禄寿、あらゆる仏様の
母であり慈悲深い准胝観音菩薩、除災招福の不動明王、除病
除厄の大聖歓喜天、それに病気平癒の薬師如来なのです。

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(准胝観音菩薩)

これだけの神様や仏様を拝めば、複合して相当なご利益が生
まれてきそうな気もしますが、やはりあまり欲張ってもいけない
でしょうね(苦笑)

でも、この境内で色々な神様と仏様の謂れとかご利益とかの
説明書きを見ていると、瞬く間に1時間ほどが過ぎました。

こんな静かな時間の流れる時もあっても良いのではと思い、
お礼を言って「こうじんさん」を後にしました♪

清荒神
京都市上京区荒神口寺町東入ル荒神町
市バス 河原町荒神口
Tel:075-231-3683
9:00〜16:00<境内自由>
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