「革堂」は不老長寿のご利益のお寺


「革堂」は不老長寿のご利益のお寺

今日は、ランチを食べに寺町通御池まで足を運び、その後で
京都でご利益のあるお寺ということで、革堂(こうどう)へ行っ
てきました。

今日はちょっと寒い日でしたので、寺町通押小路を少し上が
った所にある、うどんの美味しい「えいじ」に入りカレーうどん
定食を頼みました。

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辛さもボリュームもあり、とても体の芯から熱くなり、満足の
味でした。詳細は私の別ブログの京都のおいしいランチ情報
でご覧ください。

食べ終わった後で、寺町竹屋町まで行って革堂(行願寺)に入
りました。ここは寛弘元年(1004年)に行円(ぎょうえん)上人に
よって創設されたお寺です。

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革堂という名前の由来ですが、上人が子を孕んだ母鹿を射止
めてしまったことを悔やみ、出家して常にその皮をまとって鹿
を憐れみ、人々から「皮聖(かわひじり)」と呼ばれていたこと
から、このお寺も革堂と呼ばれるようになったとのことです。

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本堂の中には、行円上人作と伝えられる本尊千手観音像が
安置されています。

境内は本当に落ち着いており、ゆっくりと参拝と散策が出来
て心和やかになりました。

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ここは都(みやこ)七福神巡りの一つになっており、寿老人が
祀られており、道教の南極星の化身と言われる神様で、星
のようにいつまでも輝きたいということで、不老長寿のご利
益があると言われています。

私もここで静かに手を合わせて、不老長寿のご利益がある
ようにと祈りました♪

錦天満宮と蛸薬師は新京極のご利益スポット


錦天満宮と蛸薬師は新京極のご利益スポット

新京極の繁華街の中でご利益のある寺社のうちの2つを紹介
してみたいと思います。

錦市場を散策のあとで、まっすぐ東に突き当たるとそこにある
のは、かの有名な「錦天満宮」です。

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ここは学問や商売のご利益で特に名が知れていて、祭神は
菅原道真です。学問の神様ということで、受験生の皆さんは
わざわざここに来て、神牛の頭を撫でてその手で自分の頭を
触ると知恵が授かるというご利益があります。また修学旅行
生までもがここを訪れています。

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その神牛のすぐそばには、良質の井戸水の「京の名水 錦
の水」があります。立て看板によりますと、この水は地下
30数メートルより湧出し、水温が年中17〜18度を保って
いて、無味・無臭・無菌という良質の御神水のようです。

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本殿に手を合わせて帰ろうとすると、おみくじを引いてく
れる小さい獅子舞が目に留まりました。お金を入れると獅
子舞が動き出して、おみくじを引き手前のところまで持っ
てきてくれます。これは面白いアイデァだと思いました。

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ここから北へ少し行ったところにあるのは、蛸薬師です。
正式名は永福寺と云います。

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なぜ蛸薬師という名前が付いたのかですが、その昔、本尊
が室町二条にあった頃、善光という寺の僧が、重い病気の
母親が「蛸を食べたい」と言ったため、その母親のために
蛸を買いこっそりと持ち帰ったのですが、怪しんだ人々に
その中身をあけよと責められたため、本尊に祈ったところ
八巻のお経に変わり、その光明のお陰で母親の病気が治
ったとのことです。

このため、それ以来、蛸から連想される「タコ」や「イボ」
それに最近では「ガン」が治ると、病気の方がお参りに来
られるようになったのです。

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本堂の前には蛸の置物があり、これに触ると病気が治ると
のことです。

また、今まで知らなかったのですが、本堂の右側から奥に
入っていく道があり、そこには釈迦堂というものがあり、
少し開けられた戸から中を眺めると、少し大きめのお釈迦
様が祭られています。こちらもご利益があるということで、
お参りをさせていただきました。

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今日紹介しましたように、新京極には豊臣秀吉に京都都市
計画によって、寺院が今の寺町や新京極あたりに集められ
今も昔も変わらずに鎮守様としてずっと続いているというの
はとても素晴らしいことだと感心しています♪
きっかけ問わずに「出会い」たい!
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