老松の京菓子に新しい伊吹を感じる






今回は、京菓子の老松に行ってきましたので、ここに紹介したいと思い
ます。老松は、嵐山と北野に店舗がありますが、今回は上七軒にある
北野店に、初めて行ってきました。

店は格式のある京町屋で、中に入ると綺麗なショーケースには、色々
な種類の京菓子が並んでいます。

oimatsu-15.jpg

では、京菓子とは一体何でしょうか。それは有職儀式に用いる菓子、
または茶道における菓子と定義されています。つまり、朝廷の儀式や
祭礼、それにお茶席で使われることによって、段々とその種類も原材
料も広がっていったものと思われます。

oimatsu-13.jpg

よくよくケースの中を見てみると、御所車の様に前から知っている押
紋菓子等があります。また、先程紹介した有職菓子も、サンプルが
たくさん並べられています。

oimatsu-14.jpg

今回は、ケースの上に置かれているお菓子から、流鏑馬(200円)、
香果餅(180円)、それにラスク(シナモン、和三盆、柚子で各70円)
を買ってみました。

oimatsu-12.jpg

どこの店でも、殆ど1個から購入出来るので、私のようにあれもこれ
も何でも試したい欲張り(笑)には、とても重宝します。

家に帰って早速食べてみました。流鏑馬は射手の綾傘をかたどった、
もち風味のもので、もっちりとして甘く美味しかったです。また香果
餅は、木の実や果実をそぼろ状の生地で焼き上げたもので、とても
風味があり、口溶けの良いお菓子です。

oimatsu-11.jpg
上が香果餅、下が流鏑馬

ラスクは、3種類ともそれぞれの味がして、甘さ控えめのカリッした
食感で、とても美味しいものでした。

oimatsu-10.jpg

皆さんも一度、お試しください♪

oimatsu-16.jpg
老松 北野店

京都市上京区上七軒
市バス「北野天満宮前」下車 徒歩3分
Tel:075-463-3050
8:30〜18:00
無休

天神堂のやきもちは餡の甘さと皮の焼き具合が相性抜群






今回は、北野天満宮に行った帰りに、ふらっと立ち寄ったやきもち
の店を紹介します。

その店は「天神堂」という名前で、北野天満宮の本殿の近くの出口
から、東に行ったすぐの所にあります。

tenjindo-1.jpg

その道はよく通っていて、店も以前から知っているのですが、何故
か今回は、その店の唯一のやきもちを買うことになりました。それ
は、朝食を抜いていたため「やきもち」の文字を見たら、思わず足
が店に向かっていたのです(笑)。

白い暖簾をくぐると、すぐ前にガラスケースがあり、ラップに包ま
れたやきもちが、50個ほど置いてありました。1個100円と安く、
3個買ってみました。

tenjindo-2.jpg
値段の書いた紙の奥にやきもちあり

1個はお腹がすいていたので、車の中で食べてしまいました。皮の
表面には、黒く焼かれて跡が残っており、香ばしい味となっています。

tenjindo-4.jpg

またやきもちの中には、適度の甘さのあんがいっぱい入っており、
口に含むと、やや固めの皮とあんが程良く合って、忘れられない味
となっていました。

皆さんも、北野天満宮へ行った祭には、この天神堂のやきもちはい
かがですか。とても美味しいですよ♪

tenjindo-3.jpg
天神堂

京都市上京区今出川御前東入社家長屋
Tel:075-462-2042
10:00〜18:00
きっかけ問わずに「出会い」たい!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。