とらやの羊羹は見た目も味も芸術的和菓子


とらやの羊羹は見た目も味も芸術的和菓子

今日は、とらやの京都一条店に行っていましたので、美味しい
羊羹のことを書いてみたいと思います。

この店は、地下鉄烏丸線「今出川」駅からそんな遠くない所に
あります。

入口を入ると、細長い店内に羊羹や最中が所狭しと並んでおり、
見ているだけでも楽しいお菓子の勢揃いです。

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店の方にどれが良く売れているかを聞くと、やはり羊羹セット
が多いということで、じっくり色々と見て、今回はお試しという
ことで、大中小の羊羹のうち、小形羊羹の5種類の味が楽し
める5本袋入(1,050円)を買うこととしました。というよりも値段
が安いということが大きな決め手になりました(笑)

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その5種類の味や名前の由来については、次の通りです。

@夜の梅(小倉羊羹)
 切り口の小豆の粒が、夜の闇にほの白く咲く梅の花を思わせ
 ることに由来。この店の代表的な羊羹。

Aおもかげ(黒砂糖入羊羹)
 沖縄県西表島で、昔ながらに作られている、良質の黒砂糖の
 煉羊羹。

B新緑(抹茶入羊羹)
 抹茶のほのかな香りが特徴の煉羊羹。やわらかな淡い緑色が
 すがすがしさを演出。

C空の旅(白小豆入羊羹)
 紅色の煉羊羹に希少な白小豆を散らし、夕焼け空に浮かぶ雲
 を表現。上質な甘味が特徴。

Dはちみつ(蜂蜜入羊羹)
 クローバー蜂蜜の風味豊かな煉羊羹。こくのある甘味と上品
 な香りにうっとり。

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家に帰ってから、抹茶と共に「夜の梅」と「はちみつ」を食べ
ましたが、どちらも甘さひかえめで、かみ具合も良くてさっぱ
りした味で、本当に抹茶に良く合います。

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とらやには他にも、見た目も美しい竹皮包みの季節の羊羹や、
虎屋最中がありますので、一度、御所へ行った帰りに訪れてみ
てはいかがでしょうか♪

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とらや京都一条店
京都市上京区烏丸通一条北
京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅下車 徒歩5分
Tel:075-441-3111
(平日・土曜)9:00〜19:00
(日曜・祝日)9:00〜18:00
年中無休(元旦を除く)
駐車場あり

河道屋の蕎麦ほうる(ぼうろ)は誰もが知る京の味


河道屋の蕎麦ほうる(ぼうろ)は誰もが知る京の味

今回紹介します総本家河道屋は、姉小路通を河原町側から歩い
ていって、御幸町通を越えると左(南)側にある、老舗の京町屋の
店なのです。

この河道屋の蕎麦ほうるは、色々な所で売られていて、京都では
知らない人がいないくらい超有名な商品で、少し硬めで噛めば噛
むほど味が出る、いわゆるどこかの宣伝のように「やめられない、
止まらない」お菓子の元祖かもしれません。

実際に商品を知っていても、この店の場所を知っている人は案外
少なく、店はひっそりとしています。

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河道屋は、平安遷都の時に京に移り住んで、上京の一角に店を
構えて、菓子と蕎麦を扱っていたようですが、火災に遭ってから
今の地に移転して、今日までに至っているそうです。

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(入口付近の土間)

のれんをくぐって中に入ると、左側に商品が並べられています。
種類は缶入り、袋入り、それにつぼみというものがあり、今回は
袋入りの315円のものを買いました。

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さっそく食べてみたのですが「この味この味」と脳がこの美味し
い味を覚えていて、お茶を飲みながらゆっくりといただきました。

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毎日は食べないけれども、たまにあると美味しく食べる、その独
特の風味やパリパリとした噛み具合が良くて、継続して買いたく
なるような商品なのです。

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でもあまり間食をしすぎると、体重に影響があるので、ダイエッ
トをしている人にはお勧めできませんが、何度でも食べたくなる
伝統の京菓子なのです。

でも今回、初めて分かったことがあります。今まで自分では蕎麦
ぼうろが正しいと思って、また包装紙では字がくずしてあるので
気が付かなかったのですが「ぼうろ」ではなく「ほうる」とパンフレ
ットに書いてあったので、初めてその商品名を知ることになった
のです(笑) 大変失礼しました♪

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総本家河道屋
京都市中京区姉小路通御幸町西入ル
京都市営地下鉄「京都市役所前」駅下車 徒歩約3分
Tel:075-221-4907
8:30〜18:00
無休(ただし1月1日と2日は休)
きっかけ問わずに「出会い」たい!
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