「蕪村菴」は京おかき・せんべいが美味しい店


「蕪村菴」は京おかき・せんべいが美味しい店

今日は、ランチを食べに行った店の近くにあった、京おかきと
京せんべいの店を紹介します。

その店は、六角通烏丸を東に入った「六角堂」の斜め向かい
にある「蕪村菴」という名前の付いた店です。

六角通はよく行き来する通りなのですが、最初は料亭か何か
かって思っていました。最近、ようやくおかきを買ってみようと
思い、白い暖簾をくぐって中に入りました。

buson-1.jpg

そこは京町屋の趣きたっぷりな造りになっており、左の奥には
昔ながらの井戸や、右奥にはきれいな坪庭があって、落ち着き
のある店内です。

buson-2.jpg

整然と並べられた入口右の詰め合わせと、左の丸いかごに入
った、全部で8種類くらいの下記のような袋詰めのものが置か
れています。

buson-3.jpg

@門前焼/735円(じっくり時間をかけた職人技のおいしさ)
A花満月/525円(はんなり揚げせんべい)
Bのたりのたり/525円(有明のりせんべい)
C蕪村春秋/714円(あられ彩々)
D六角せんべい/714円(洛中名物)
E夢かざし/714円(えびせんべい)
Fつらね詩/525円(七彩焼き)
G青磯のかおり/525円

この中から何を選ぼうか色々と迷ったのですが、7種類の小さ
いおかきが入っている「つらね詩」を買うこととしました。もちろ
ん安かったということもあります(笑)

buson-4.jpg

家に帰ってから、食べてみることにしました。この7種類とは、
海苔、あおさのり、海老、みつかけ、紫芋、サラダ、黒豆の味
わいなのです。

美味しかったのは紫芋で、当たり前ですが色は紫で芋の香ば
しさを感じました。ユニークなものは、黒豆の味わいで2つほ
ど少し大きめな黒豆の断面が見えるもので、食べるとカリカリ
とした食感で楽しいおかきです。

buson-5.jpg

いずれにしても、ここのおかきは歯ごたえが良くパリパリと食べ
られるので、お勧めの店です。

特に、毎週木曜日は「無撰別・割れおかき」の日で、製造工程
で出来た割れや、選別工程を省いて袋詰めしたせんべいを、数
に限りはあるのですが、家庭用に420円というお値打ち価格で
売られていますので、是非一度行ってみてはいかがでしょうか♪

「大極殿」は京菓子のうまし物あり


「大極殿」は京菓子のうまし物あり

今日は昼のランチの後で散歩をしている時に、たまたま
見かけた京菓子屋さんを紹介してみたいと思います。

大極殿(だいごくでん)本舗 六角店という京名菓の店で、
場所は六角通高倉を東に入った南側にあります。

dai-1.jpg

創業は明治48年と老舗の部類に入る店で、京町屋という
雰囲気を佇まいです。本店は高倉通四条を上がった所に
あり、売店は京都駅に4ヶ所と高島屋にあります。

dai-2.jpg

さっそく中に入ってみると、美味しそうな京菓子が所狭し
と並んでいます。

この中からバラ売りが選べるものとして、大極殿(105円)、
應天(おうてん)(105円)、重ね絹(126円)、花背(168円)、
それに玉子ぼうろ(315円)を買うことにしました。合計は
端数が切り捨ててあり810円と何か得した気分になります。

dai-3.jpg

実際に家に帰ってから食べてみると、それぞれに持ち味が
あり、なかなか美味しいものでした。

・「大極殿」は白あん饅頭で、昔ながらの風味です。
・「應天」は黄身あん風味にバターがたっぷりです。
・「重ね絹」は小豆入りのもちっとしたカステラです。
・「花背」はもちっとした皮に大納言のつぶあんです。
・「玉子ぼうろ」は昔からの味で硬めでおいしいです。

dai-4.jpg

この中ではやはり、花背(9月中旬〜5月中旬に販売)と
重ね絹が好きですね。店の人に聞くとやはり花背がよく
出るということで、とても一般受けのするお菓子のよう
です。

詰め合わせも花背の例では、5ヶから8,10,15,20,30,
50ヶと個数が選べるようになっていますので、大変重宝
します。

この店には他にも色々ありますので、是非試しに店を覗
かれてはいかがでしょうか。

dai-5.jpg

また、店の奥には甘味処「栖園(せいえん)」があり、
坪庭を見ながら抹茶やわらび餅、ぜんざいをいただけ
るので、お土産を買った後で、のんびり出来てとても
便利ですね♪
きっかけ問わずに「出会い」たい!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。