「然花抄院」で癒しの空間を味わう


然花抄院(ぜんかしょういん)で癒しの空間を味わう

室町通二条を下がったところにある京菓子店の「然花抄院」に行ってき
ました。ここはカステラで有名な「長崎堂」が2009年8月8日にオープン
した店なのです。町屋を改装して、お菓子売り場、喫茶、それに展示場
の3つのエリアが作られています。

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この店の名物は「然かすてら」です。丹波黒豆を食べ京都で育った鶏の
卵を使用した、黄身の濃い紙焼かすてらです。大きいほうは1,575円、
小さいものは630円で、試しに小さいほうを買って家で食べましたが、
それはそれはもちもちのカステラで大変美味しかったのです。

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今日は、喫茶を利用しようと思い、入口から右に入り一番奥の席に座り
ました。窓側に向けてゆったりとした緑の椅子が7席配置されており、
のんびりと坪庭を楽しみました。

数個の大きな石と青々とした芝生、大きな木々が4本立っており、その
庭の向こうには展示用の館で前面に大きなガラスがはめ込まれて、何か
白い服が飾られていました。店内はクラッシクが流れており、ゆったり
とした空間を味わうことが出来るのです。

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ここで註文したのはおすすめの室町カステラと抹茶のセット(1,050円)
でした。抹茶とカステラと山椒の風味の3粒の玉しぐれでした。抹茶を
飲みながら、大徳寺納豆の入ったカステラをを食べてみると「然」かす
てらはもちもちなのに比べて、あっさりとした風味で抹茶には合う味で
した。玉しぐれはピリッと辛い味で、なかなかの取り合わせでした。

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先程、先客が2人いましたが、もう帰ってこの店を一人占めで庭を眺め
ていました。京都の街中でホッと出来る場所かもしれませんね。雨が降
ったらもっと綺麗な光景が楽しめるかもしれません。本当に長居してし
まうような雰囲気のある店です。

帰りにみたらし団子(630円)を買って帰りました。黒砂糖の味がとても
良く甘みが強い味でした。

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この店は10:00から19:00までで月曜が定休日(祝日の場合は翌日)です。
また今度、ゆっくり寄らせていただきます♪

旬の文旦マーマレードで毎朝パン食に


旬の文旦マーマレードで毎朝パン食に

5月連休前に、河原町三条を東に入った明治屋で、今年2種類目のマーマ
レードの文旦を買いました。

値段は税抜きで1,300円で、日本全国で限定9,400個で、今回買ったのは
No.02198でした。

この文旦マーマレードは、購入してから毎日食べていますが、さっぱり
としていて、とても食べやすいものです。

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この土佐の品種の文旦は、暖かい気候と青空の下で育ったもので、糖度
は60度ということです。

では、「糖度」とは何なのでしょうか?

糖度とは、全体に占める糖の含有量を百分率(%)で表したもので、糖用
屈折計で測定をした%(度)です。

一般的に甘さの目安となっており、糖度を3段階に分けて、次のように
呼ばれています。

 ・糖度65度以上は「高糖度」
 ・糖度55度以上65度未満は「中糖度」
 ・糖度40度以上55度未満は「低糖度」

となっており、この定義でいくと今回の文旦は「中糖度」でほどほどと
いうことになります。

この前に紹介しました八朔マーマレードは、糖度が66度で高糖度の分類
に入っています。

さすがに八朔の方は、文旦よりも甘い気もしますが「酸味」も重要な味
のファクターですので、バランス良く含まれていれば、今回の文旦のよ
うに、美味しく食べれる物に仕上がっていると思います。

この明治屋のマーマレードのお陰で、私の朝食は殆どパンと玉子焼きが
日課となり、ご飯は全く姿を消してしまいました(笑)

楽しく旬のジャムを食べるということも「地産地消」と同じように重要
な食のポイントでしょうね。

6月には、ストロベリーが売り出されるので、これも大変楽しみにして
います♪
きっかけ問わずに「出会い」たい!
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