「べにや」で貴船の川床料理を堪能


「べにや」で貴船の川床料理を堪能

9月11日の土曜日は、貴船にある川床料理の「べにや」へ行って
きました。出町柳駅18:00の展望列車「きらら」に乗り、貴船口
駅に18:27到着。

駅に店の車が迎えにきており、運転手さんと色々話をしました。
10名以上の予約をすれば、京都市内でしたら送迎可能ということ
でとても便利だなって思いました。9月は団体さんの昼の予約が
多く、その日はあちこちの送迎で大変忙しかったようでした。

「べにや」は貴船口から一番近くにあるので、そんなに時間がか
からず到着。仲居さんに案内されてすぐに席の方に。川上の店と
の間に大きな段差があり、そこに水が流れ込んで、滝のようにな
っている部分の前あたりが今回の席で、ほっと一息つきました。
9月なので夜は少し涼しいくらいですが、とても快適な涼しさな
のです。

まずは4人全員でビールで乾杯!格別にここで飲むビールはうま
いのです。飲んでいるうちに川床料理が運ばれてきました。細長
い黒い漆の箱に入って小芋の煮物、枝豆、イカの明太あえ、あま
ごの甘露煮の料理でした。少しずつですがとても上品で、大変美
味しくいただきました。

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次にまぐろといかの刺身も出てきて身が冷たくて、まさかこんな
山の中で出るとは思わないので、こちらも美味しかったですね。
ビールも2杯飲んで、今度は「いいちこ」のボトルを頼みました。
焼酎のロックやお湯割りで話も弾んでさらに盛り上がりました。

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メインの鮎の塩焼きは、丸ごと頭から食べれて、小骨も気にせず
に完食です。追加料理として、出し巻き卵、鮎の輪切りの唐揚げ
やししとうが入った素揚げの盛り合わせを頼んで、こちらも味を
楽しみました。

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辺りを見回すと色々なお客さんが来ています。若いカップル2組
がいて女性がゆかたを着ていて川床の風景に溶け込んで、とても
清々しいのです。8人くらいの男性の団体では、どこかの店の女
性を呼んでいて、こちらも盛り上がっていましたよ。

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外人の夫婦の方が日本人と一緒に滝のところに来て写真を撮った
りして楽しんでいる光景もありました。

ここの仲居さんは気さくな感じで、こちらの冗談にもうまく答えて
くれて本当に料理も雰囲気もコミュニケーションも大満足の4人で
した。

帰りは約2時間半の宴会後に21:08の出町柳行きに乗り、電車の中
で鞍馬から乗ってきた女性の2人連れの方と色々話が弾んで、楽し
い時間となりました。

べにやさん、今回はありがとうございました。またこの時期に川床
料理を楽しみに行きます♪

川床は京都の夏の風物詩です


川床は京都の夏の風物詩です

今日は、錦小路通界隈でランチを食べたので、錦小路を東に進んでまず
錦天満宮に寄りました。菅原道真を祀り、学業はもちろんのこと、商売
繁盛にも御利益があるようです。「健康でお金も廻るように!」と贅沢
なお祈りをしました(笑)

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久し振りに鴨川に行きたいと思い四条通りをずっと歩いて四条大橋まで
出ました。橋から北側を見ると川床がずっと並んでいるのが楽しそうで
鴨川に下りて、三条方面に歩いてみました。

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川床っていつから始まったのでしょうか?

その起源は桃山時代に、裕福な商人達が河原に椅子を並べて客をもてな
した事が始まりのようです。江戸時代には護岸工事が行なわれて河原の
幅が狭まり、この頃に常設の高床式店舗が作られるようになりました。
その後、昭和初期に大洪水が起き、更に大規模な河川改修が行われて許
可基準も出来て現在の姿に統一されたとのことです。

しばらく歩くと川床との間にアジサイを発見しました。何と可憐に咲い
ているのでしょうか。しばし見とれて何か得した気分ですね。

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そのまま歩いてていくと、鴨が2羽、川を見ながらのんびりたたずんで
いました。邪魔をしてはいけないと思い、ぐるっと廻って鴨達を刺激し
ないように静かに歩きました。

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川床料理を楽しむお勧めの店の話ですが、私の好きな店は先斗町の真ん
中にある公園から少し北に行ったところにある「味がさね」です。ここ
はラーメンで有名な「天下一品」が経営しており、店内では町屋の雰囲
気が楽しめるし、京野菜や湯葉を使った料理も美味しく、値段もそこそ
こで良い雰囲気です。

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肝心の川床料理ですが、6,500円、9,000円のコースがありアルコールを
含んでも最高12,000円くらいまでで会計が出来るので、大変お得です。

夕方6時くらいからスタートすれば、段々と暮れていく京都を楽しめて
夜になると蝋燭の炎でまた違った時間が流れます。まさに贅沢の極みで
す。

皆さんも9月まで川床はありますので、是非、京都でその楽しさを味わ
ってみてはいかがでしょう♪
きっかけ問わずに「出会い」たい!
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